waizuの観察記録や検証結果を公開しています

久留米幼虫42.3g

WK2603-423b.jpg

本日、久留米26番を交換してみました。
配合は、♂84.6mm(Waizu19番)×♀53.5mm(Waizu11番)
5/17 初令  LEVIN-GSP 
9/7 38.7g  LEVIN-GSP 

体重的には楽しみな個体が出てきました。

しかし、同腹で39.8gだった個体は食痕なし(^^;
掘ってみると・・・
WK2604-398.jpg

限界なのかもしれませんね!
42.3gも羽化する可能性は低いような感じですが、楽しみに来春を待つことにします。

WN3801-401b.jpg

こちらは、本日交換した能勢38番
配合は、♂86.5mm(Waizu17番)×♀52.9mm(Waizu21番)
5/17 初令  LEVIN-GSP 
9/7 35.9g  LEVIN-GSP 

現在♂の1/3程度を交換しましたが、40gはこの2頭だけでした(^^;
この38番は、幼虫が5頭しかとれず♀は1頭だけでしたが、11/2に羽化させることに成功したので、次世代につなげられそうです。
今日は、自己ブリラインの成績向上によろこびを感じることができた一日となりました。
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[ 2016/11/27 21:52 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(4)

AshtakaプレスType2強化版を使ってみた!

せっかくType2を強化して頂きましたので、1400ボトルのワンプレスオプションもお願いしました。
ガンガン詰めると負荷がかかると聞いていましたが、私の求める固さには充分のようです。
改良プレス1

ワンプレスオプションは、幼虫投入穴を空けられるタイプにして効率性を求めましたが、高さが少し足りないため若干不自由ですが、慣れれば特に問題はありません。
改良プレス2
このようにあっという間にプレスは完了!

改良プレス3
少し力を加えた程度で、無理なくこんな感じです。

しかし、ガンガン使えば無理が生じそうな感覚はあります。
この度、Ashtakaさんより最上位機種が提案されています。
ハイスペックの機種であれば、少ない力で無理なくプレスできるのでしょうねぇ・・・
高速道路を軽自動車でも走れないことはないけれど、排気量の大きい高級車なら無理なく走れるのに似た感じでしょう・・・

せっかく改良して頂いたので、しばらくはこのプレス機を大切に使用したいと思います。
これでも随分快適になりました(*^^)v
Ashtakaさん、ありがとうございます!!
[ 2016/11/20 11:28 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(2)

AshtakaプレスType-2強化版

私がAshtakaプレスを導入したのが2012年11月でした。
当時のType-2でさえ個人が趣味で製作するレベルを遥かに超えた質の高いプレス機でした。
その後も弛まぬ努力で改良が加えられ、性能も強度も各段に向上しています。
私は、Type-2のプレス能力で十分でしたが、ワンプレスで詰めることができたら楽だろうなぁ・・・と高性能機に憧れていたところ、Ashtakaさんより改造計画をご提示頂きよろこんで飛びついた次第です。
昨晩改良が加えられ届いたものがこちらです。
AshtakaプレスType-2

Ashtakaさんのブログに書いてある通り、外観が新品のようにきれいになっただけで、素人の私には底板が厚くなったこと以外、どこが違くのかサッパリわかりません(^^;
でも、↓ の記事を拝見する限り、中身は別物らしいです。
http://ashtaka.blog137.fc2.com/blog-entry-462.html
12月のボトル詰めがたのしみです。
これからも大切に使いたいと思います。
[ 2016/10/24 18:46 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(-)

強制早期羽化の経過

前回マット飼育による強制早期羽化の経過が順調であると書きました。
早期ーマット群
これが、1回目のビン交換でマットに投入した7頭です。
2段目の右端は★となっていましたが・・・

しかし、30℃までしか温度を上げなかった菌糸群でもこのように幼虫段階で★が出ましたので個体の問題かもしれません。


これらのマットは、どれも近所のホームセンターで買ってきた安価なマットで、上段はクヌギマット、下段は発酵マットです。

最終評価をするには羽化まで確認する必要がありますが、現時点で以下のメリットを感じています。
◇加水量と温度をまちがえなければ高い確率で成功する
◇交換からスムーズに蛹化モードに突入し、ほとんどが交換後4~6週間で蛹化した
◇マット飼育では、ほとんどが壁面に蛹室を作成し観察可能であった
◇高温帯で管理してもエサへの影響が出にくい
◇暴れたとしても特に交換する必要がない
◇ホームセンターのマットであれば安価でいつでも手に入る
(冬期の入荷はないものの、売れ残り在庫は冬でも倉庫にあるらしい・・・)

あと、菌糸で大暴れし10/3にマット交換したものがこちらになります。
早期羽化ー菌糸ー発酵マット
左端が大暴れのまま放置しているものですが、他4頭はマットに交換後、すべて蛹化しそうな雰囲気になっています。
(右から2番目はこの画像では確認しにくいと思いますが・・・)

以上より強制早期羽化時のマット飼育は有用な手法であると思われます。
[ 2016/10/23 06:23 ] 蛹化 | TB(-) | CM(-)

強制早期羽化成功率アップへの取り組み

近年、早期羽化♀を用いたブリードが流行しています。
優良な♀を時短で使用できることがその始まりと思われますが、♀のサイズに関係なく羽化成績がよいことや産卵数が多い傾向にあることも流行の背景にあるのではないでしょうか・・・。
また、♀を超大型化させると産卵成功率の低下や産卵数の減少を招きますが、潜在能力はそのままで繁殖に有利なサイズに羽化させられることもメリットと言えるでしょう・・・。

私も今年のブリードにはたくさんの早期羽化♀を試してみようと思い、昨年はたくさんの強制早期羽化に挑戦しました。
菌糸ビン交換後すぐに30℃にして放置し、簡単に蛹化するだろうと気楽に構えていたところ想像以上に失敗しました(笑)
さらに、せっかく早期羽化に成功した♀を乾燥した環境で★にしてしまい散々です。

そこで、今年は強制早期羽化率アップをめざしていくつかの条件を試みました。
管理温度の変更やマット飼育の試み、エサの水分含量などを検証した結果、マット飼育群で極めて良好な成績が得られています。
早期羽化-マット
これは、9/10にマットに移行し昇温した群の中で最も早く蛹スイッチの入った個体です。
12日後の9/22にはこのように蛹室の準備を始め、10/1には蛹化しました。
同時にマットに交換した他の6頭も10月中旬にはすべてが蛹化したことを確認しています。
サンプル数が少ないので何とも言えませんが、このチャレンジをした7頭すべてがスムーズに蛹化しました。

一方、菌糸群は18頭を検証対象としましたが、5頭は大暴れ、他13頭は一部成功したものの、うまくいかないものや全く確認できないものがあります。
この大暴れ群は、これまでの経験から蛹化する確率が低下するため、4頭を10/3にマットに交換してみました。
すると昨晩の時点で2頭に蛹化スイッチが入っている様子でした。

以上より、マット高温飼育は、2~3週間で速やかに蛹スイッチを入れることが可能な飼育法であることが示唆されます。
来年もこの手法で再現性を確かめたいと思っています。
このまま行けば成功率100%も夢ではありません。
菌糸群とマット群の最終的な成功率比較は、結果が出そろった時に報告できればと思っています。
[ 2016/10/19 12:49 ] 蛹化 | TB(-) | CM(-)

久留米2016血統構成

前回記事のコメント欄で、久留米39.8gの種親情報がまちがっていました。
今年の久留米4ラインの血統構成表を掲載しますが、期待のラインは26番です。
25番の♀と混同していました。

血統構成ー久留米23番
血統構成ー久留米24番
血統構成ー久留米25番
血統構成ー久留米26番
[ 2016/09/16 13:17 ] 久留米血統構成表 | TB(-) | CM(0)

飼育経過

気がつくとブログ未更新のまま約2ヶ月が経過していました。
これだけ間隔が空いた経験もあまりありません。
それだけ忙しくしていましたが、飼育だけは丁寧にやっていました。

2本目への交換も9割程度終わり各ラインや菌糸の傾向も見え始めてきました。
各ラインの詳細や飼育管理表の掲載は今後の宿題として、現時点の状況をざっと紹介してみます。

本日までに交換した♂は、久留米17頭、YG45頭です。
この時点の体重は目安にしかなりませんが、35g以上で見ると久留米2頭、YG10頭です。
この程度でも私の中では近年で一番よい感触があります。
しかも、最高体重は39.8gの久留米で、次の38.7gも久留米でした。
ただ、久留米ではこの2頭以外はほとんどが30g以下です(^^;;
ちなみにYGの最高は♂38.2g、♀22.4gでした。

あと、皆さんが気になるであろう菌糸別の成績ですが、現時点の体重だけの評価ならLEVINに軍配が上がります。
使用数がYPFに比べると倍以上なので大きな個体が多く出て当然ですが、34gを超えた17頭は全てLEVIN群で、そのほとんどがGSPでした。
ここは、あくまで途中経過であって、最終評価は羽化サイズとします。
食痕や食い方は、YPFの方が断然よい印象なのですが分からないものです。
今後の伸びに期待です!
[ 2016/09/13 19:24 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(6)

YPFの経過良好!

命名権を頂いたYPF菌床の経過でも!
4月に末にブロックを崩してボトルに詰め、5月20日に初令幼虫を投入しました。
ボトルに詰めてから70日、初令投入から50日の本日の画像を添付してみます。
YPF4.jpg
YPF6.jpg

このようにとてもきれいで、ここまでは至って順調です。
撮影用に少しはきれいそうなものを選びましたが、ほとんどがこんな感じです。
幼虫は3令に脱皮する頃で、ここから一気に食痕が出てくることでしょう・・・。
気になるのは、飼育成績!
楽しみに待つしかありません。
[ 2016/07/09 14:43 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(-)

反省してスタート!

ブリード2015を振り返り反省しています。
血統は悪くなかったので、もう少しはよい成績を残せると思っていましたが、自分としては不本意な結果に終わりました。
私の管理不行き届きと結論すればそれまでなのですが、同じ過ちを繰り返さないためにも敗因を探り、改善を試みようと思っています。

昨年は、7月上旬から約2ヶ月をかけ大がかりなリフォームを行ったこともあり、時間的にも空間的にも十分な幼虫管理が行えませんでした。
また、物置にも手を加えてブリード空間を拡げ、温室の新規作製により管理空間の拡張も行いましたが、温度管理に変化を生じ、かえって温度調節に苦労しました。
そして、何より想定外だったのが乾燥です。
予想以上に湿度の低い空間となり、それが直接の要因とは言い切れませんが、羽化ボトルの状態は過去最悪でした。
しかも、多忙とモチベーション低下で完全に放置したことも状態の悪化に拍車をかけたようです。
今秋からは加湿器導入の必要性を感じています。
以上を踏まえ、今年は一つ一つ丁寧に管理して行こうと思っています。

そう言えば、YPF菌床ですが、ボトル詰めから2ヶ月が経過しようとしていますが、状態は抜群です。
ボトルのフタをとれば、ほとんどが真っ白できれいな菌糸表面を保っていて、ボトル壁面の劣化も見られません。
ボトルの状態と幼虫の成長が正比例するとは限りませんが、ここまでは順調と言っておきましょう!
12月には、その答えが見えて来ることでしょう・・・楽しみです!!
[ 2016/06/28 17:10 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

最も気に入った新成虫!

昨日、飼育表を掲載しましたが、サイズだけでは個体の評価はできません。
種親は大きいほど安心感と期待感は膨らみますが、できればカッコいい方がよいと欲がでます。
今年は、超大型には出会えなかったため、フォルムを重視してみようと思っています。
ブリード2015の羽化個体で私が選んだベスト個体はこれです!

WN2422ブログ用b

WN2422です。
84.2mmしかありませんが、この形のままあと5mm大きくできないかなぁ・・・と夢だけもっています(笑)
[ 2016/06/21 05:28 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

Breed2015飼育データを更新

平凡な飼育結果となりましたが、2015年度の能勢YGデータを更新しました。
久留米はなかったことにして忘れました^^;

こんな結果でも、waizu10番867の累代の中からはよい結果も出ているためか、83mm以上の個体はほとんど行き先が決まりました。
余品は、例年のようにヤフオクに出品して行く予定です。

さて、今年は気持ちを切り替えてがんばろうと思います! ← 毎年言っているかも・・・(^^;
[ 2016/06/20 13:27 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

近況

気がつけば広告が掲示されていました(^^;
仕事も多忙でしたが、ペアリング・産卵セット、菌糸ボトルの準備、新成虫の掘り出しと計測、使用済みボトルの整理とやることが満載でした。

合間を縫って、ブリード2016は予定通りスタートさせましたが、その原動力は不本意な2015年からの巻き返しを図りたいとの強い思いです。
昨年は、久留米復権をかけて7割近くを久留米でと意気込んだ矢先の疑惑勃発!
そして、80頭程度の能勢YGに期待するも、期待ラインの♀への偏り、意欲低下による終盤の管理不足の影響などにより、実に平凡な結果に終わっています(^^;
ほとんどの新成虫を掘り出しましたが、報告できるものはありません(笑)
運も意欲も飼育数も実力のうち!力不足を痛感しています。

一方、今年は産卵の不可思議さ、そして難しさも痛感しました。
これまで安易に考えていたペアリングも予想以上に苦戦する場面に遭遇・・・。
一発勝負の再ペアリングなしで臨んだところ、WK15番852は、5頭の♀に交配し取れた幼虫はゼロでした。
他の種あり♂のラインでも1週間のペアリングでの不成立が散見され、これも想定外でした。

今年の期待しているラインを少し紹介してみます。
◇能勢32番
WN2103-874.jpg
Gull-YG1409-22.jpg

◇能勢35番
WN2109-851.jpg
Gull-YG1422-8.jpg

どちらも♀の底知れぬポテンシャルに期待!
2頭とも874を交配しようかと悩みましたが、851の直線的な大顎も捨てきれず、このような組み合わせにしてみました。

他では、ougoさんの♂865(14年20番)をWN15番と20番の♀に交配して頂きました。
上記の血と遠くなるよう、あえてこの組み合わせに!

また、久留米でもおもしろい試みをしていて、WK11番♂865を田舎っぺさんの14年8番♀54.0mm、55.0mmの2頭に交配し、コラボ飼育を行っています。
私のスマートな久留米と田舎っぺさんの体重が乗る血統でよい化学反応が起こらないものかと・・・。

ブログはさぼっていましたが、こんな感じで楽しみながらやっています!
この土日、時間が取れれば、ブリード2015の飼育管理表を完成させたいと思っています。
[ 2016/06/17 23:13 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(-)

情報を集めています

みなさん、こんばんは。

産卵に関する質問を受けましたが、私には経験のない事例でした。
そこで、読者のみなさんにお聞きしてみようと思います。

その事例とは「昨年秋に♂の種を確認するためのお試し産卵で数頭の幼虫を確認!しかし、今春のブリードでは6頭の♀に交配するも、すべてが無精卵を産むだけで全く幼虫が得られない。」

加齢以外に何かのトラブルで♂で生殖能力が失われることがあるのでしょうか?
生き物ですから可能性はあるでしょうが、私は経験したことがありません。

この件に関して、経験したり聞いたりしたことのある方がいらっしゃいましたら、情報提供頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します。

【追記】
補足します。
♀が早期羽化で未成熟の可能性を指摘されそうなので…
6頭の♀の内訳は、2頭が前年春の羽化個体、4頭は全てが昨年12月2日までに羽化し25℃以上で管理されていたそうです。
もし未成熟であれば、産卵行動を起こさないのでは?
少なくとも卵は産まないと思いますが、どうなのでしょう?

私はこう思っていました。
充分に成熟したと思うものを使うため経験不足です(^^;

この件に関しても、ご意見のある方は、よろしくお願い致します。
[ 2016/05/15 19:45 ] 産卵 | TB(-) | CM(9)

酸素濃度モニタリング

2014年12月の記事でも酸素濃度を取り上げました。
あの時は、冷やし虫家内への酸素供給を考慮しながら使用していることを紹介しました。

もし、何もせずに閉鎖式温度管理機器を使用した場合、内部酸素濃度はどの程度なのだろう・・・との興味が湧いてきました。
そこで、先日の菌糸詰めのボトルを使用し、冷やし虫家TFで検証してみました。
内部には、菌糸を詰めたばかりの800ボトル30本としました。

菌糸ブロックを一度崩し、2次発菌させる際、詰めてから48時間以内は急激に酸素を消費します。
今回も24時間後の内部酸素濃度を測定したところ13%台を記録しました。

これまでの研究から25℃で管理した2次発菌ボトルは、3~4日後には酸素濃度が落ち着いてくることを確認しています。
菌糸ボトル内酸素濃度

人間の生活空間であれば、安定化後にこの程度の数値(17~18%)を示します。
もちろん、オガの粒子や詰め方による影響はありますが・・・
尚、ボトル周囲の酸素濃度が低下した場合、内部濃度も相関性が認められ、外部環境に応じた数値を示します。

さて、ある程度ボトルの酸素消費量が安定した1週間後の結果がこうなりました。
800×30_day7
(注)冷やし虫家の場合、ファンの回転時は若干の換気が期待できるため、ファンの稼働率によって内部酸素濃度は変動します。

ボトルの内部酸素濃度は、さらに低値です。
やはり、閉鎖空間での温度管理では、酸素供給を考慮する必要がありそうです。
[ 2016/05/13 06:50 ] 観察&考察 | TB(-) | CM(-)

YPF菌床

よしくわさんのオリジナル菌床の名称が決定したようです。
なぜか命名権が私に(*_*)
降って湧いたような話に戸惑いましたが、せっかくなのでシンプルなものを提案してみました。
Yoshikuwa Produceの頭文字からYPと!
それによしくわさんがFirstのFを追加されYPFとなりました。

10年以上前の話ですが、当時はテクニカルアート社のRTNというアルファベット3文字の菌床をカッコいいなぁ~と思っていたこともあり、YPFは個人的には気に入っています。
今後、YPFで40gアップ連発の報告がたくさん出てくることを期待しています。

これから全国のあちこちでYPFが使用されていく訳ですが、菌糸ブロックの場合、添加剤を加えずに使用したとしても、詰め方、ボトル形状、フィルターの種類などが飼育成績や劣化具合に影響を与える可能性があります。
勿論、使用環境の温度、湿度なども!
こうしてみると、よく菌床銘柄だけで論じられがちですが、どう使いこなすかも重要になってきます。

私は、とりあえず現ギネス個体を出したLEVIN-GSPとのガチンコ対決で行く予定です。
菌床の詰め方、管理環境などを統一して同腹個体で比較できれば、よいデータが取れると思います。
どう使いこなすか!?そこを考えながら使うもの楽しみのひとつです。
[ 2016/05/09 22:23 ] 菌床について | TB(-) | CM(-)

添加剤と菌糸のまわり方(1例報告)

昨日、菌床に加える添加剤に関する質問がありました。
私の不得意教科のため回答できませんでしたが・・・(^^;
何を添加すればいのか!?
最大の関心事です。

私も試していた時期がありますが、添加量の比率にも難渋します。
しっかり添加して効果を確認したい思いとは裏腹に、添加しすぎると菌糸環境の維持が難しくなります。
添加剤のレシピ+&妙な添加比率を求めて研究する方も多いことでしょう・・・
この問題に関しては、菌床メーカーさんやメーカーと協力してオリジナル菌床作成に取り組むブリーダーさんに期待しています。

2003年の画像を整理していたところ、こんなものが出てきました。
bindume3day.jpg
bindume4day.jpg

これは、ブロックを崩してビン詰したものですが、添加剤の配合比率を変えて調整したものになります。
添加剤が、麦芽だったかトレハロースだったか覚えていませんが、右から無添加、標準量添加、高濃度添加となります。
上の画像が、詰めてから3日後、下の画像が4日後となります。
24~25℃の環境であれば、4日もあれば普通に回り切るところですが、添加量が増えるにつれ底部まで届きにくくなります。
(これは、実験用にかなりの濃度にした記憶がありますが、詳細を記録したものがみつかりません^^;)

実は、この時の実験では、1週間経過しても回り切らなかった数個のボトルの底部からカビが発生しています。
私は、ブリード2年生の駆け出しの頃、添加剤に魅せられて添加実験もいくつか行いました。
結局、難しくて断念しましたが・・・
それ以来、既成の銘柄をどうのように上手に使いこなすかを考えていますが、こんな記事を書くとまた実験したくなりますね。

世の中には、添加剤に魅せられた方が多くいらっしゃると思いますが、くれぐれも添加のし過ぎにはご注意を!
[ 2016/05/07 09:39 ] 菌床について | TB(-) | CM(-)

連日1位をキープ!

2日連続で1位をキープできることは今後ないかもしれないので記録として・・・
プログ連続1位2016-05-07
[ 2016/05/07 09:07 ] ブログランキング | TB(-) | CM(-)

昆虫部門ランキング1位って…なぜ⁇

最近は、ブロック閲覧の頻度も低下気味・・・
記事の投稿に至ってはもっと低下気味・・・(^^;
また、記事を投稿してもコメント確認が疎かになると思い、最近はコメント欄も閉じてある始末・・・

そんな中、昨日久しぶりに投稿したところ、昆虫部門ラインキングが1位になっているとの知らせが…(+_+)
2014年8月30日に、オークションでの不正を糾弾する記事が注目を浴びて1位になったことはありますが、何が起こったのでしょう??

他のみなさんがゴールデンウィークで投稿されていないことや菌床への関心が高いことが要因?
よくわかりませんが、記念に残しておきます(*^^)v
昨日から菌床や添加剤に関する問合せも届いているところをみると、菌床への関心が高いことは間違いないようです。
しかし、それに対する根拠のある情報を示せないのが残念です。
まだまだ精進しないといけません。

ブログランキング2016-0506
[ 2016/05/06 15:45 ] ブログランキング | TB(-) | CM(-)

菌床の差

2週間後に予定している割り出しに備え、連休の合間を縫ってボトル詰めを行いました。
22ブロックから80本強の菌糸ボトル800と2ブロックから65個の菌糸カップ120が作成できました。
今年も無理することなく120~130頭をめざしているので、これで大丈夫でしょう!
ブロック崩しも体力的にも辛いため、5月下旬に既成ボトル800が48本届くように手配済みです。
私の飼育管理は、こんな状況です。

さて、表題にある菌床の差ですが、ボトル詰めしてから5日でこんな違いが現れています。

菌糸詰day5-1

真ん中がこれまで汎用してきた銘柄!
それに対し、右側は今年のメインで予定している添加剤を強化したもの。
左側は、よしくわさんオリジナル菌床です。
同じ日に詰めて、同じ場所で発菌させたのですが、わずか5日でもこんなに差が出るとは・・・。

これだけ見ると、yoshikuwaオリジナルが使い易そうですが、長期的使用でどうなってくるでしょうか?
楽しみですね(^ム^)
[ 2016/05/05 13:00 ] 菌床について | TB(-) | CM(-)

最新菌床を使ってみる!

よしくわさんが、菌床をプロデュースされました。
これまでの経験を活かし、オガ、添加剤、レシピ等を考え、キノコ屋さんに依頼されたようです。
お誘いを受けたので、少しだけ使わせて頂くことにしました。

本日、出来たてのものが10ブロック届きました。

yoshikuwa-kinshi1.jpg

これは、最も重かったものを載せていますが、だいたい1ブロックが2,200~2,250gでした。
クヌギと粗めブナの混合と伺っていますが、粒子は小さめの印象です。

yoshikuwa-kinshi2.jpg

写真ではわかりにくいのですが、大きなチップは見当たりません。
LEVIN-Gよりも粒子は小さいようです。
そのため、ブロックを崩す際は、とてもスムーズ!
あっという間に均一なオガにすることができました。

800ボトルに普通にしっかり詰めて、ボトル総重量640g前後となり、2ブロックからちょうど8本取れました。

最終的には、オガの粒子やレシピよりも使用して結果が出るかどうかがポイントです!
今年は、最新菌床の使用感レポートと従来菌床との比較をできる楽しみが増えました。

問題は、サンプルとなる初令幼虫をしっかり確保できるかどうですが、少々不安もあります(^^;
[ 2016/04/30 20:35 ] ブリード2016 | TB(-) | CM(-)
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