waizuの観察記録や検証結果を公開しています

ミヤマクワガタ急減が話題に!

毎日新聞に掲載され、Yahooニュースにも載ったことでご覧になられた方も多いことでしょう・・・。

立命館大の本郷儀人講師=動物行動学=は、雄同士の戦いでノコギリがミヤマを圧倒し、森の餌場争いを制していることを要因に挙げておられます。

この見解の根拠となるデータは、ノコギリとミヤマの雄を実験用の餌台に置き、戦いをビデオに撮影して解析。
結果は、119戦で79対40。ノコギリがダブルスコアで圧勝したそうです。
その理由として、ノコギリは、大あごで相手を背中側から挟む「上手投げ」と、腹側から挟む「下手投げ」の2種類の技を使い分けるが、ミヤマは上手投げしか使えないそうです。
これは、ミヤマが自分の体の上からかぶさってきた相手を、大あごで挟むことができないことに起因するそうです。

この話題は、私が当ブログで2012年10月11日に紹介し、推奨した本郷博士の書籍に詳細が記載されています。
実験に興味のある方は是非!!

一方、国立環境研究所の五箇公一・主席研究員(保全生態学)によると、ミヤマは北方系のクワガタで高山帯を好み、幼虫は気温が25度を超えると死亡率が高まるのに対し、ノコギリは南方系で比較的高温に強く、「温暖化の影響でクワガタの分布が変わり、ノコギリがミヤマの生息地に進出しているのでは」と指摘。

また、クワガタの生態に詳しい荒谷邦雄・九州大教授も、温暖化の影響で西日本の平野部などでミヤマが減少していると指摘し、その上で「ノコギリが勢力を増す中、雄同士の餌場での戦いの結果が、ミヤマへのとどめになる可能性がある」との見解を示されています。

以上を総合すると、温暖化でミヤマの死亡率が高まると共に温度分布の変化でノコギリがミヤマの生息地域に拡がり、さらにエサ場争いでノコギリがミヤマを圧倒した結果ということになります。
このように研究が進むことで、より正確な見解に近づけることを実に興味深く感じます。

今日は、一流研究者よる自然現象へのアプローチに触れ、私のテンションもアップしてきたため、ここでも紹介させて頂きました。
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[ 2014/08/04 21:32 ] その他の情報 | TB(-) | CM(4)

成虫管理ラベルの改編

本日、久しぶりにオークションに出品してみました。
種親として残しながらも、種々の補強で余剰となったものです。
目の肥えたみなさんには、興味ないレベルでしょうが・・・。

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=waizu_dorcus&u=waizu_dorcus

久しぶりの出品作業で、終了時間を修正し忘れて早くなったりして、情けない気がしています。
もう歳ですね(>_<)

最近は、証明書を作成する時間的余裕もないため、今回より添付するのを止めました。
飾った自作証明書や原本のコピーなどではなく、ブリーダーとして信用してくださる方に落札頂けば幸いです。

一方で、必要な情報はしっかりと情報提供しようと思っています。
血統構成表はもちろんですが、成虫管理ラベルにひと工夫加え、頭幅、前胸幅も表記するようにしました。
頭幅のある個体がよい人、サイズを狙いで細い個体を好む人など様々ですので、表示する方がベターと考えたからです。

コンパクトにこんな感じにしてみましたが、いかがでしょう?
ラミネート加工は施してあります!

WN912ラベル
[ 2014/03/29 22:21 ] その他の情報 | TB(-) | CM(8)

上手なノギス計測画像の撮り方

昨日、パソコンの画面コピーによるブログコンテンツ作成の小技を紹介したところ、新成虫のノギス計測ショットの上手い撮影法はないものでしょうかとの質問が寄せられました。

確かに一人で成虫の顎を開かせ、ノギスも正確に当て、さらに撮影までは困難を極めます。
身内の協力を得て撮影される方も多いと思いますが、納得のいくショットが撮れるまでにケンカになることもあるようです(笑)

今日は、私が行っている一人でもできる「上手なノギス計測ショット作成法」を紹介してみます。
結論から申し上げると動画で撮影してベストショットを静止画像から切り抜く作戦です!

まず、デジカメを三脚に取り付け撮影しやすい方向で固定します。
あとは、デジカメの動画をスタートさせ、視野内で両手を使ってサイズ測定に専念するだけです(^^)v
1~2分も撮影すれば十分でしょう!
その後、動画をパソコンに取り込み、デジカメに添付されいる動画編集ソフトなどで最高のシーンを静止画像として取出し、少し編集して完了です。

これなら、一人でも最高のノギス計測ショットが撮れることでしょう!
一人なので、ケンカになることもなく納得いくまで取り組むことが可能です(笑)

これまで、うまく行かなった方は、是非挑戦してみてください!
[ 2013/08/17 12:54 ] その他の情報 | TB(-) | CM(4)

図表のブログへの掲載方法

読者からよく頂く質問の中に「図表のブログへの掲載方法」があります。
飼育データ、血統構成図などを掲載して、ブログ内容の充実を図りたいのですが、載せ方がわかりませんとの内容です。

高機能テキストエディタで表を挿入することもできるのでしょうが、繁雑だと思います。
また、外部のWeb空間に作成してリンクを貼ることも出来るでしょう・・・。

今日は、私の方法を紹介してみます。
まず、飼育データ管理表はエクセルで作成し印刷プレビュー画面をコピーしてJPEGファイル化して掲載。
一方、血統構成図などは、パワーポイントで作成し、スライドショーの画面をコピーしてJPEGファイル化して掲載しています。

ここで、画面コピーの手法ですが、私はPrtSc(プリントスクリーン)でクリップボードにコピーしてPaint Shop Proで編集しています。
PrtSc1.jpg
PrtScは、このようにほとんどのパソコンの右上に配置してあります。

では、画像編集ソフトがない場合はどうしたらよいのでしょう・・・。
これは、読者から教えて頂いたのですが、うまい方法があります。
Windowsのアクセサリの中に「Snipping Tool」というソフトが添付してあります。
これを使えば、開いている画面の好きなところを切り抜いて即JPEGファイル化してくれます。
画像サイズ変更や画像修正はできませんが、充分に使えると思います。

もし、ブログに図表をうまく載せたいと思っている方がおられましたら、是非挑戦してみてください。
きっとブログも一段と引き立つと思いますよ!
[ 2013/08/16 20:13 ] その他の情報 | TB(-) | CM(8)

オオクワガタの発送あれこれ

暑い日が続きます。
一方で、羽化個体の販売、購入、譲渡、トレードなどのやり取りが活発に行われている時期ではないでしょうか?
オオクワ飼育駆け出しの方より発送方法について質問を受けることがありますが、一般的な梱包方法はどんな感じなのでしょう?

私も我流なので、教科書的な回答はできませんが、10年以上の経験からポイントを確認してみたいと思います。
基本は、オオクワガタを安全に確実に発送できればよいので、何でもOKだと思います。
送料を考慮すると、60サイズで送れるのがよい方法になると思います。

ちなみに、最も小スペースでたくさん送った例では、釣り用のルアーケースを使用したこともあります。
これは、成虫購入ショップからの指定でしたが、もともと洞に生息するオオクワですので無事に送ることが出来ました。

一般的には、こんな容器でしょうか?
オオクワ発送容器2
フタの中央に穴の開いたものは♀脱走の可能性があるため、このような800容器が多いと思います。
一番左の850ボトルなどは、横にして♂搬送に使用される場合もありますが、♂には1400ボトル、スタック小、プリンカップ860㏄などでしょうか・・・?
ちなみに、この右端のプリンカップは、860㏄の内側に430ccを重ねてあり、下に♀、上に♂としてペア搬送も可能です。

ただ、これらには、デメリットもあります。
意外にスペースを取ること、マットが多く必要となること、プリンカップは♀に食い破られるリスクがあることなどです。

マットを少なくしても生体が安定するように、マットを半分、残りの空間をキッチンペーパーなどで補填する手法も多く見られます。

では、最近よく見かける小スペース搬送と私のパターンを紹介してみます。
オオクワ発送容器5
最近の主流?は、中央の2つですかねぇ・・・。
200mlのタッパーですが、これに生体(主に♀)とマットを隙間なく入れて、セロテープで絶対にフタが開かないようにして搬送すれば、生体も安定で場所も取りませんね!

右のフィルムケースは10年前頃の♀搬送によく見ましたが、最近はデジカメが普及してお目にかかることもありません。^^;

最後に、最近の私の発送パターンの紹介です。
♂も♀も左のスタックミニを使用しています。
マットは7割程度で、生体をもぐらせて、上部の空間はキッチンペーパーなどで埋め安定化と酸素確保を図ります。
今の時期は、すべてクール便なのでエサは入れません。

まとめです。
最も重要なことは、通気性の確保だと思います。
ダンボールにズボズボと穴を開けてあるのを見かけることもありますが、私は、ダンボール上部の4隅にボールペンを差し込んで直径5mm程度の穴を確保することで対応しています。

その次は安定性でしょうか!?
生体が少々の衝撃では動かないように安定化させておくと安心です。
(マットをフル充填するかキッチンペーパーなどで押さえるか・・・など)
ワレモノと書いても扱いは疑問ですから・・・(笑)

それから、通常便かクール便かの選択ですが、この時期は迷わずクールです。
数年前に某雑誌社から賞品として成虫ペアが送られてきましたが、8月中旬のユウパック通常便^^;
♀は弱り切り、到着後1週間で★となりました。
オオクワガタは、寒さには強いものの暑さには限界があります。
今年も東北や北海道など、40時間を超えるクールの旅に出しましたが、元気いっぱいに送り届けることができました。

最後に、伝票への内容記載についてもよく聞かれます(笑)
時には、嫁にばれると困るので、オオクワガタと悟られない表記依頼もあります^^;
昔は、精密機器、昆虫飼育セットなどがよく見受けられましたが、最近は「山菜」などもあります。

私の場合は、通常便では「プラスチック製品」もしくは「プラケース」、クール便では「和菓子」です(笑)
もし、中身が軽いですね?と聞かれたら「もなか」ですと答えようと決めていますが、聞かれたことはありません。

あまり参考にならなかったですかね^^;
みなさんのところで、これがおすすめ!という梱包方法やアイディアがありましたら、ご紹介頂けると幸いです。
[ 2013/08/03 16:50 ] その他の情報 | TB(-) | CM(18)

他所で活躍する個体

先日一通のメールが届きました。
その中には、私が飼育する久留米ラインの♀から良い結果が出たことが書かれていました。
2010年ブリードのAラインです。

これを縁にリンクさせて頂きましたが、HP「DORCUS EMBLEM」の管理人クマモンさんからです。
トップページの4個体目となりますが、きれいで迫力のあるすばらしい個体でしたので、ここでも紹介させて頂くことにしました。
♀は51mmのようですが、同腹の53mmUPの2個体を使用した私のところは散々な結果でした^^;
どうも、遠く離れた血でアウトライン交配することも成功の秘訣のようです。

交配する♂によって、様々な結果、様々な発現型があり、ブリードの楽しさを感じています。
[ 2013/06/14 08:24 ] その他の情報 | TB(-) | CM(-)

ダニ媒介の新感染症

昨日の朝刊に目をやると、こんな見出しが飛び込んできました。
「国内初 山口県で死者」とありました。

ダニがバイ媒介するウイルス感染症で昨年秋に山口県の成人女性一人が死亡されたそうです。
2009年頃から中国での発生が報告されているこの病気は、『重症熱性血小板減少症候群』と呼ばれ、マダニの仲間が媒介するみたいですが怖い話です。

このマダニは、青森県以南の山野に広く分布していることが知られていますが、そのうちクワガタにくっ付いて運ばれてくる可能性も否定できません。
私たちが日常目にするイエダニの体長は約0.5mm程度ですが、このマダニは3~4mmと破格の大きさですので、区別はできるはずです。

私のHPは、ダニ退治の研究で始まったようなものなので、紹介させて頂きました。
そういえば、ブリード2012の菌糸ビンからは、1本もダニが発生しませんでしたが、気持ちのよいものですねっ!

[ 2013/02/01 13:40 ] その他の情報 | TB(-) | CM(15)

ブログデザインの変更

昨日は、FC2ブログサービス内の共有プラグインからお借りしたRSS取得サービスをブログ内に設置してみましたが、さすがに取得に時間がかかりすぎました。
これが、更新時間の近いものから順に表示されるのであれば違和感もなく実用に耐えるのですが、登録順に引いてくるため、最終登録者の情報が表示されるまでとなるといつになるかわかりませんでした^^;

そこで、本日はRSS取得サービスを無料で提供頂ける外部サイトのツールを設置し、リンクサイトだけでなく、普段閲覧させて頂いているサイト、FC2ブログ移転以降コメントを頂戴した方でアドレスがわかったサイト、waizuの個体を飼育頂いている方のサイトなども追加させて頂きました。
一番上に一行広告が表示されますが、情報取得は一瞬で、登録作業も簡単です!
HNでの表記ですが、表示幅に余裕がないため敬称を省略させて頂いていることをご了承ください。

今回の変更に伴い、利便性向上目的で3カラムのテンプレートに変更し、他にも多少の変更をして自分が使いやすいようにしています。
このまま継続するかどうかは、今後の気分で変わるかもしれません。
[ 2013/01/26 08:16 ] その他の情報 | TB(-) | CM(12)

RSS取得による効率化

日頃から限られた時間を有効に使うため、仕事だけでなく趣味においても効率化を図る様々な努力をしています。

ブログから情報を収集する場合、更新されているかどうかがわかればとても便利で、短時間で閲覧する事が可能となります。
最近、当ブログへのコメントやリンクサイトが増えてきたことでこちらからの訪問も考慮し、効率化を図ることを検討しました。

これまでも、エバクワさんやゲバゲバ90さんのブログを拝見した際、便利なRSS取得ツールを設置されており気になっていました。

そこで、今回、FC2ブログの共有プラグインの中からRSSを取得出来るサービスをダウンロードし、相互リンク先のサイトの中でRSS情報のわかるものを登録してみました。
私の場合、ブログサイト名では混乱してわからなくなることがあるため、ハンドルネームと新着記事を更新日を表示するようにしてみました。

しかし・・・・。

みなさんもお気づきでしょうが、情報取得に時間がかかります。
ブリーダーお一人につき3記事を取得するよう設定してありますが、これを最新の1記事に変更してもほとんど変わりません。

一応、このプラグインは体験できましたので、次回は、外部サイトのサービスで高速化を図る予定です。
[ 2013/01/25 12:58 ] その他の情報 | TB(-) | CM(6)

オリジナル証明書の仕様変更

今年からオリジナル証明書を作っています。
これまで発行した二十数枚のものは、2枚の写真用紙を重ねて両面表記としてラミネートしていましたが、このパターンでは2枚がズレたりラミネートに気泡やゴミが入ったりして失敗することもあり、何より時間を取られていました。

そこで、今後は効率化を図るため、こんな感じで表と裏を印刷し、そのまま軟質のカードケースに入れて添付することにしました。
プレ2012証明書1

最終的にはこんな感じです。
プレ2012証明書2

この度のプレ用証明書をサンプルとして使用させて頂きました。

以前のものは、表と裏が一体化してわからなくならないこととラミネートによる強度の面では優れていたと思います。
一方、ブログ等で紹介頂く時やコピーする際には、光が反射して上手くいかないと言うデメリットもあったと思いますが、その点は改善していると思います。

以上、効率化のための変更ですので、よろしくお願い致します。
[ 2012/11/26 22:25 ] その他の情報 | TB(-) | CM(9)

お勧めの書籍

この2ヶ月間、時間を見つけては過去のブログ記事を吟味しカテゴリー分類をしていました。
やっと整理がついてホッとしています。
その間、仕事も多忙でしたが、一ヶ月ちょっと前にクワ友さんより「お勧めです!」と一冊の本を紹介して頂きました。
本年6月30日に発行されたこの本です!
推薦書1

早速Amazonで取り寄せて読み始めましたが、実験&研究好きにはたまりません!!
少年時代にクワカブ採集に熱中した方も楽しめると思います。
昆虫たちが種の保存をめぐって起こす繁殖行動などには、改めて納得できます。
また、ミヤマクワガタがノコギリクワガタに勝てない理由も動物行動学の見地から明快に解き明かされています。
子供の頃はこんなことは予想もしていませんでした。

この作者の研究手法は、自然界の生き物を相手にする訳ですから、だれにでもできる観察がメインです。
原始的とも思える方法ですが、多くのサンプルを漏れなく追跡観察して集めたデータを統計学的に処理することで、見事な研究成果となっています。
それにしても、データ収集に賭ける筆者の根気と取組みは半端ではなく、本当に感服しました。
一方で、次元やレベルは低くても、私たちのような素人でも観察⇒データ収集⇒考察のプロセスによって、何らかの根拠ある結論を導き出せることを再確認できました。

いま、私の頭の中には、あれをやろうか?こんなことをしてみようか?と自由研究テーマが浮かんできています。
今年に入り、超大型のオオクワガタの羽化報告が散見される中で、ほとんど血統と運で決まる?・・・数が勝負?・・・結局は環境と資金力?などと自問自答する中で、このままギネス更新だけを目標にしていたのでは、行きづまり、楽しむために始めたオオクワ飼育でなくなるような気がしてきました。
そこで、方向転換と言うよりはむしろ視野を広げて、もっとオオクワガタの生態や飼育途上で遭遇する疑問を自由に研究して行こうと思うようになりました。
研究成果が羽化サイズに結びつけば最高ですが・・・。
そこで、まずブログ記事の整理とタイトル変更を行い今に至っています。

私がこの本の存在を知った時には、すでに「オオクワガタ自由研究ノート」のタイトルを決めていたことを考えると、とても偶然とは思えないタイミングでの出会いでした。
有益虫でも害虫でもないクワガタでも、全国には本格的な研究をされる博士が多数いらっしゃることもわかりうれしく思っています。
もし、私が中学生の時にこの本に出会っていたら、進む道も違っていたかもしれませんね!
でも、もうやり直せないので、大人の自由研究を続けて行こうと思います。
[ 2012/10/11 22:39 ] その他の情報 | TB(-) | CM(2)

FC2ブログで再出発!

2005年より7年以上お世話になったlivedoorブログから引っ越して参りました。
(補足:2005年度の記事は1年で削除し2006年1月から残して来ました)

なぜ、長年親しんだブログを変更する必要があったのか!?
最大の理由は、カテゴリーを詳細に分類して整理しておきたかったためです。
登録記事は500を超え、書いた本人もどこに何を書き留めておいたかサッパリわからない始末でしたから・・・^^;
そのためには、ツリー型で深い階層までカテゴリー設定可能なプラグインが提供されているFC2ブログが最適だったという訳です。

最終的に、読むに値しないような記事やクワに関係のない記事を削除して約260を厳選し、それらを40のカテゴリーに分類してみました。
シックリこない分類があるかもしれませんが、ご容赦頂きたいと思います。
今後、過去の記事に対しても加筆修正を行い、ブログの質を高めて行くことができればよいのですが・・・。
尚、最初から最後まで通して読みたいと言われる方のために「全記事表示リンク」をカテゴリーの下に配置しておきましたのでご利用ください。
ただし、半数近くの記事を削除したため、文脈がつながらないところが出てくるかもしれませんのでご了承ください。

その他の変更点・改善点を確認しておきます。
1.ブログタイトルを「オオクワガタ自由研究ノート」に変更
2.カウンターをリセットし、訪問者数からアクセス数に変更
(ただし自身の訪問はカウントしない)
3.メールフォームを設置し、すぐに私信を送れるようになった
4.非公開コメントが書けるようになった
(「コメントを送信」をクリックすると確認画面にチェックボックスがあります)

この度のブログタイトルの変更は、単にサイズを追及する飼育法の探求に終わらず、もっと幅広くオオクワ飼育途上で遭遇する現象を研究し、その記録をノート代わりに記載して残すブログにして行きたいとの思いが込められています。
勿論、今までと変わることなく観察と客観的データに基づく「根拠」を追究します。

また、カウンターについては、前ブログの訪問者数16万は再出発の区切りとしてリセットし、ちょっとした参考書として、また検索エンジンからの閲覧者など、どれだけのアクセスがあるのかを評価してみようと思い、カウント様式もダブルカウントを許可する設定に変更しました。
マウスポインタ―をカウンターの上に置けば、1週間の推移が確認できます。

それでは、再出発したwaizuのブログ「オオクワガタ自由研究ノート」を今後ともよろしくお願い致します。
特に新規ブリーダーの知識・技能向上の一助となれば幸いです。

最後に、相互リンクをして頂いておりますサイトの管理人のみなさまにブログタイトルとアドレスの変更をお願い致します。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

[ 2012/10/10 00:18 ] その他の情報 | TB(-) | CM(12)

Waizu Dorcus Officeの由来

最近は、ブログと言うまことに便利なツールが登場し、どこからでも画像入りで簡単に更新やアップロードができるようになりました。
おかげで、私も本来はHPで情報発信を開始しましたが、最近は未更新のまま廃墟同然となっています。
来年は、もう少しHPも活用したいと思っています。

今日は、改めて「Waizu Dorcus Office」の説明をさせて頂きます。
waizuはハンドルネームですが、当初は私のイニシャルをとってY’sと表記していました。
しかし、イースとか読まれることもあってwaizuに変更し、もう13年になります。
(クワサイトを開設する前からです)
そして、8年前にクワサイト「Waizu ドルクス研究室」を開設しました。
その後、英語表記にすれば幾分カッコ良く見えるのではないかと思い、現在の「Waizu Dorcus Office」に落ち着いています。
普通Officeと言うと、会社、事務所などが思い浮かびますが、ここでは「研究室」として使っています。
大したことはできていないので、クラブとか実験室の方が適しているのでしょうが、気分だけは大学の研究室でやっているつもりです^^;

前置きはそのくらいにして、本年より当研究室に共同研究者を招き入れ飛躍をめざすことになりました。
これまでは、ひとりで地道に金と労力は極力かけない趣味としてやってきましたが、近年は血統が技能を軽く凌駕する時代となり、ひとりでは無理と判断!頼もしい助っ人ができました。
今年は、同腹幼虫を折半して飼育したりもしていますが、思わぬところから差が出て、そこを突き詰めて行くとまたおもしろいことがわかってきます。

以前は、弟子として紹介していましたが、今では実績を評価して主任研究員と呼んでいます(笑)
最近、ハンドルネームを変更してMEGAにしたそうですが、ブログ開設も検討中のようなので、その時はよろしくお願い致します。

ところで、そのMEGA主任研究員から昨晩携帯メールが届き、画像が添付してありました。
111210_013159

驚いたことに、彼はまだ3本目へのビン交換半ばですが、すでに35gオーバーを10頭以上出しています。
おそらく20頭は超えるでしょう・・・。
画像個体は、YG血統ですが、現時点での35gオーバーは久留米の方が多いみたいです。

しかし、ここは通過点であって、現実は甘くないことを確認し合いました。
暴れ、羽化不全を含め、これまで厳しい現実をイヤと言うほど経験してきましたから・・・。

このように当研究室も種親を強化し、2ヶ年計画での飛躍をめざしています。
今日は、Waizu Dorcus Officeの現況と今後の方針を紹介させて頂きました。
[ 2011/12/12 00:27 ] その他の情報 | TB(-) | CM(-)

束の間の第1位

blog_ranking12日前の出来事です。
ほんの少しの間でしたが、当ブログがライブドアブログランキングの昆虫類部門315の中で第1位にランクされました。
私は、HPアクセス数やブログランキングに特に執着はなく、それほど気にしていませんでしたが、たまたま見ると一番上にランクされていたので、ビックリした次第です。
1位の常連は、銚子オオクワ倶楽部さんで、基本的にアクセス数が違いますので、これが最初で最後の1位でしょうね!
そう思って記念に画像を残しておきました。

このブログを使い始めてから4年くらいになりますが、当初は30~40位くらいをウロチョロしていたことを思い出します。
春は研修でほとんど休止状態でしたが、最近は時間がとれるので頻繁に書くようになり、今だけ上位にいるのでしょうが、ランキングはそのサイトの魅力の指標でもありますので、とてもうれしく思っています。

以前知人から、HPの方に関しても、販売、プレ企画を行わずに、情報提供だけでこれだけのアクセスがあるクワサイトは珍しいと褒めて頂いたこともありますが、これからも情報提供中心のスタンスで行くことになるでしょう。
魅力があれば人が集まり、なければ閑古鳥が鳴く。
数字は正直ですが、長く続けるために、マイペースで行くことにします。
[ 2009/10/09 08:26 ] その他の情報 | TB(-) | CM(-)

4年前の当サイト

先日、開設した頃の当サイト「Waizu ドルクス研究室」のトップ画像を掲示板に載せてみましたが、果たしてその頃をご存知の読者がどのくらいいらっしゃるのでしょうか・・・?
今日は、開設から1年後にリニューアルしたトップページの画像を添付していましたが、これもご存じない方が多いのでは・・・?
現在のページとなったのは、2005年11月で、そろそろ4年が経過しようとしています。
あの時は、カウンターが10万を超えたことを機にすべてのコンテンツを見直し、自分でもかなり満足していたせいか、その後はブログを更新するだけで、サイトの内容に関してはほとんど手をつけていないのが現状です。
この度は、カウンターが30万に近づいたことを動機としてではなく、世の中のパソコン画面に適応したいとの思いとデザインに飽きてきたこともあり、現在リニューアルし再構築中です。
これまでは、ずっと黒を基調とした暗いイメージでしたので、今回は少し明るく渋いイメージを想定しています。モノトーンで行くことには変わりありませんが・・・。
順次内容もすべて見直すつもりですが、それは少しずつとなることでしょう・・・。

今回から「Blood Chart」(系統図)というコンテンツを加える予定です。
それは、世の中に久留米産が氾濫し、各人が自由に交配を重ねる中で血統背景があいまいになりつつあるため、自身の所有個体くらいは明確にしておきたいと思ったからです。こうしておけば、今後の血量を検討したり、血の入れ替え時にどのような系統を交配するか一目瞭然となることでしょう・・・。
ビークワなどを見ると、インライン=同腹、アウトライン=同腹以外との考えがあり、一般ブリーダーの認識と相違が感じられます。
アウトラインとは、血がかなり遠いことが条件であると思うのですが・・・。
いずれにせよ、最新号の記事を見ると、インライン(同腹)を避けてブリードす、少々血の重なりがあっても大型化することが示唆されています。
今後、自身の個体から超大型美形を目指すにあたり、Blood Chartは異系統を導入する際の指標となることでしょう!
どの程度の血の重なりまでが大きくできる境界なのか明確にできるかどうかはわかりませんが・・・・。
そんな思いで、私は異系統の久留米を3ライン用意して来年に備えています。

上記のインラインの概念に関してですが、私にはどうしても違和感があるため、個人的には、同腹以外でも血の重なりが多い場合は、アウトラインとせず、クロスラインとでも表現したい気分です。
そうすると、どこまでがクロスで、どこからがアウトかとの議論になるでしょう・・・。
累代表記もルールが統一されないまま行われていますが、同じことになる恐れもあります。
表現はどうであれ、今後、血統背景を明確にする意味でBlood Chartの必要性が出てくると考えます。
いまオークションに出品している久留米産にwaizu式Blood Chartを添付してみましたので、ご覧になってみてください。全然たいした物ではありませんが、新サイトの画面を引用して添付してみましたので・・・。

HP2004







[ 2009/08/31 12:33 ] その他の情報 | TB(-) | CM(-)

クワガタに寄生するキノコ

この写真を見てた時は、おどろきました。
この個体は、関東以南では絶滅危惧種としてレッドデータブックに掲載されているヒメオオクワガタです。

菌糸ビン飼育のキノコが寄生したのではありません。
昨年9月に新潟県で採集された成虫を飼育中、今年4月になって子実体が発生してきたらしいのです。
専門家に鑑定を依頼したところ、ノムシタケ属の昆虫寄生菌らしく、とりあえず仮名でクワガタムシタケと呼ばれているそうです。
自然界ではコガネムシやゾウムシの成虫に寄生するものも発見されているようですが、この種の寄生菌の大半は幼虫に寄生するのが普通です。
この写真の場合、36本ものキノコが発生しています。
キノコと言えども生き残りをかけて必死で生存環境を探していることがわかります。

菌糸ビンを扱う人類の肺の中に子実体が発生する日が来ないことを祈ります。
ダニ、キノコの胞子など、目に見えない侵略者から身を護ることも飼育者の大事な心得ではないでしょうか!
菌床詰め、ビン交換の際は、マスク着用を心がけるべきだと思います。

クワガタムシタケ













[ 2008/09/13 08:47 ] その他の情報 | TB(-) | CM(-)
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