waizuの観察記録や検証結果を公開しています

反省してスタート!

ブリード2015を振り返り反省しています。
血統は悪くなかったので、もう少しはよい成績を残せると思っていましたが、自分としては不本意な結果に終わりました。
私の管理不行き届きと結論すればそれまでなのですが、同じ過ちを繰り返さないためにも敗因を探り、改善を試みようと思っています。

昨年は、7月上旬から約2ヶ月をかけ大がかりなリフォームを行ったこともあり、時間的にも空間的にも十分な幼虫管理が行えませんでした。
また、物置にも手を加えてブリード空間を拡げ、温室の新規作製により管理空間の拡張も行いましたが、温度管理に変化を生じ、かえって温度調節に苦労しました。
そして、何より想定外だったのが乾燥です。
予想以上に湿度の低い空間となり、それが直接の要因とは言い切れませんが、羽化ボトルの状態は過去最悪でした。
しかも、多忙とモチベーション低下で完全に放置したことも状態の悪化に拍車をかけたようです。
今秋からは加湿器導入の必要性を感じています。
以上を踏まえ、今年は一つ一つ丁寧に管理して行こうと思っています。

そう言えば、YPF菌床ですが、ボトル詰めから2ヶ月が経過しようとしていますが、状態は抜群です。
ボトルのフタをとれば、ほとんどが真っ白できれいな菌糸表面を保っていて、ボトル壁面の劣化も見られません。
ボトルの状態と幼虫の成長が正比例するとは限りませんが、ここまでは順調と言っておきましょう!
12月には、その答えが見えて来ることでしょう・・・楽しみです!!
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[ 2016/06/28 17:10 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

最も気に入った新成虫!

昨日、飼育表を掲載しましたが、サイズだけでは個体の評価はできません。
種親は大きいほど安心感と期待感は膨らみますが、できればカッコいい方がよいと欲がでます。
今年は、超大型には出会えなかったため、フォルムを重視してみようと思っています。
ブリード2015の羽化個体で私が選んだベスト個体はこれです!

WN2422ブログ用b

WN2422です。
84.2mmしかありませんが、この形のままあと5mm大きくできないかなぁ・・・と夢だけもっています(笑)
[ 2016/06/21 05:28 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

Breed2015飼育データを更新

平凡な飼育結果となりましたが、2015年度の能勢YGデータを更新しました。
久留米はなかったことにして忘れました^^;

こんな結果でも、waizu10番867の累代の中からはよい結果も出ているためか、83mm以上の個体はほとんど行き先が決まりました。
余品は、例年のようにヤフオクに出品して行く予定です。

さて、今年は気持ちを切り替えてがんばろうと思います! ← 毎年言っているかも・・・(^^;
[ 2016/06/20 13:27 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

飼育管理表の再アップロード

能勢YGの幼虫飼育データを掲載しましたが、ふとiPhoneから見てみると表の罫線が表示されていません。
なぜ??
ビン交換、環境整備、データ採取などが終わり時間もできたため、昨年の表をひな型に今年のデータをコピペして再掲載しました。
久留米データ2015もアップしておきましたが、実に冴えません(笑)
どこかに不備があればご指摘頂けると幸いです。
気持ちは、完全に来年に向かっています(^^;
[ 2015/12/06 15:36 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(5)

飼育経過表2015(能勢YG)を掲載

久留米復権をかけ、久留米100頭、能勢YG50頭の予定でスタートしたブリード2015でしたが、疑惑の事件で出鼻を挫かれました。
結局、久留米は5分の1に縮小し、能勢YGも時間的に調整が難しく、最終的に83頭となりました。

こんな冴えないスタートを切り、すでに気持ちは来年にありますが、手にした幼虫は丁寧に飼育して来ました。
やっとすべてを3本目に移行し終えたので、飼育管理表を掲載します。
昨年までは、ホームページビルダーで見栄えにこだわりましたが、今年からは効率性を重視し、エクセルのデータをそのままWebページで保存して掲載します。
♀は基本的に2本返しなので3本目はありません。
一部早期羽化させていますが、多くは蛹です。

今年も40gオーバーは出ませんでしたので、なんか盛り上がりません。
全体的にも悪くはないけど凄くもない感じで・・・(^^;
しかも期待のラインが、♀に偏ったりもして残念です。
83頭飼育して★が8頭、♂36頭、♀39頭!
この36頭の中の上位組に期待するしかありません(^^;

今年もたくさんの経験も失敗もしました。
それらを活かしてブリード2016こそ飛躍したい・・・そんな思いでいっぱいです。
久留米に関しては、整理していないのでまたということで・・・。
[ 2015/12/03 16:54 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(-)

ブリード2015がスタート!

先週末で、割り出しがすべて終了し、想定外のブリード2015が始まりました(笑)
想定外とは、久留米5ラインが欠落したことで150頭を予定していた飼育数が105まで減少したことに加え、期待していた能勢ラインの産卵数が少なかったことです。
その影響で、幼虫確保のために追加産卵セットを実施し、菌床飼育開始時期に約2ヶ月の幅が生じてしまったことも想定外でした。
しかし、この上半期は、本当にたくさんのことを学びましたので、来年以降に必ず活かします!

久留米3ライン、能勢7ラインが決定しましたので、ブリード2015の血統構成表を掲載しました。
今年から久留米と能勢のイメージカラーを作成し色分けしてみました。

それなりの血統構成ではあると思いますので、個人的には十分に楽しめる布陣です。
ただ、数が少ないので、今年も少数精鋭の丁寧な飼育で行くしかありません。
先頭集団は遥か遠くに離れてしまいましたが、焦らず地道に前進して行きたいと思っています。
私のライバルは、2014年度の自分です。
昨年成績のよくなかった500mlボトル群や菌糸銘柄を廃止するだけでも前進できるハズです!
とりあえず8月末には2本目への交換時期となるため菌床の手配を終えましたが、何日で2本目に交換するべきか・・・
何年経っても悩んでしまいます(笑)
詰め方、管理温度、管理日数の絶妙なタイミングを求めてまだまだ試行錯誤は続きそうです。
ブリード2015では、一発屋ではなく、ハイアベレージをめざしています。
羽化個体の5割で85mmを超えたいところですが、まだまだでしょうねぇ・・・(^▽^;)
目標は大きく持って楽しくいく予定です!

最後に血統構成表におかしいところがありましたら、ご指摘頂けると幸いです。

[ 2015/07/22 08:19 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(16)

気持ちを切り替え前進あるのみ!

個体サイズ疑惑問題も予期せぬ展開を見せ終結しました。
私も久留米党見解が賢明であると判断し、それに準ずる方針です。

私の場合、今年は関連血統を5ライン組んでいました。
疑惑が浮上した時点で、採卵を中止し、割り出していない材はすべて処分しました。
最終的に菌糸ボトル800投入まで進んでいた35頭が手元に残っています。
あのまま行けば、80頭は超えていたと思われるため、迅速な行動で問題解明に奔走頂いた久留米党の皆様には心より感謝致します。

騙す方が悪いことは明白ですが、騙された自分を情けなく思っている今日この頃です。
久留米復権をかけて臨むと誓った昨年!
その思いと時を同じくして衝撃的に発表された久留米完品の87mmオーバー!!
私自身、何も躊躇することなく、最前線をめざせる可能性はこれしかない!くらいの思いで、ヤフオクにて次々と落札しました。
ブリーダーが種親を選ぶ際、同腹の羽化成績は勿論ですが、形状も重要な判断材料となります。
そこを差し替えて掲載してあったことは、存外の出来事です。
本当によい勉強をしました。
今回は、たまたま久留米産で発覚しましたが、あらゆる種で起こり得ることとして肝に銘じておく必要があります。

これにより、ブリード2015の累代対象の久留米は20頭のみとなりました。
虫に責任はないので、35頭に関しても来年の昆虫教室用に立派に育ててやろうと思っています。
途中で、普段は試さないような飼育条件を設定し、研究も兼ねがら育てれば楽しめるかなとっ!

一方、予期せぬ展開に計画を一部変更し、能勢も少し粘って採卵期間を延長しました。
こんなことなら、飼育委託したり、ヤフオクに出品して、数調整を行う必要はありませんでした(^▽^;)
おそらく能勢は、90頭前後で落ち着くのではないでしょうか?
よって、今年は例年よりもさらに少数精鋭となる累代対象110頭体制で臨むことになりそうです。
7月17日頃を予定している最終割り出しが終了してから全ブリードラインと血統構成を掲載する予定です。

終わったことはキッパリ諦め、気持ちを切り替えて前に進むことにします!
[ 2015/06/29 17:50 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(14)

今年の能勢ライン

産卵を開始しました。
期待するラインに関しては卵確認を実施し、卵が確認できましたので、ブリード2015の能勢ラインを紹介してみます。
幼虫を確認できるまで安心はできませんが・・・。

今年の悩みは決め手となる♂親がいなかったことです。
昨年の最高は、13番♂85.2mmでした。
WN1307_852b_20150424221923661.jpg
この親では役不足の感があり、1年をかけて心中する勇気もありませんでした。

そこで、昨年ほとんどハズレを出さなかった(途中経過での判断ですが・・・)10番♂86.7mmをもう1年使ってみることにしました。
867の子孫からトコトン当りを探しに行く作戦です。
waizu867c_201504242219213b9.jpg
最終的には、今年の羽化実績をみないことにはわかりませんが、もう1年この親で楽しんでみようと思います。
昨年は、ワイドカウさん、マサレッドさん、エバクワさんの♀を譲り受けて交配しましたが、今年は、Gullさん、よしくわさん、バナマロさん、noloさんに♀をお願いしてみました。

では、その♀たちを紹介します。

Waizu 24番・・・♂86.7×♀54.0mm(87.0mm同腹)13Gull-4.jpg
Waizu 25番・・・♂86.7×♀54.0mm(87.8mm同腹)
13Gull-19.jpg

Waizu 26番・・・♂86.7×♀52.0mm(88.0mm同腹)
13よしくわ1

Waizu 27番・・・♂86.7×♀52.7mm(87.2mm同腹)
13バナマロ2

Waizu 28番・・・♂86.7×♀54.8mm(86.4mm同腹)
この個体は、下記の♂81.3×♀51.2の子で、847系を含まない配合です。
nolo氏証明書

ここまでは、卵確認を行いました。

以降は、確認までは行っていない予定ラインです。
Waizu 29番・・・♂86.7×♀52.1mm(Waizu10番)
いわゆるインライン配合です。

Waizu 30番・・・♂86.7×♀54.1mm(Waizu13番)
自家製ラインです。

Waizu 31番・・・♂86.7×♀53.5mm(hizoさんから飛んできた早期羽化個体)
成熟を待って使用するかどうかは未定。

Waizu 32番・・・♂85.2mm(Waizu13番)×♀52.0(Waizu10番)
30番の逆配合です。

こんな感じです。
どれだけ867を酷使するのかって感じですが、たくさんの♀に出会えてよろこんでいるのではないでしょうか?
交尾させすぎると寿命が短くなると言われますが、どれくらい信憑性があるのでしょうか?
昨年3頭の♀に5日ずつペアリングしたWaizu5番♂85.1mmは、昨年秋に☆となりました。
個体差も大きく、寿命はわかりません。

果たしてWaizu10番♂867の系図を引き継いで発展して行くのは、どのラインとなるのでしょうか?
今年もブリードを楽しめそうです!
[ 2015/04/24 23:35 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(10)

久留米お試し産卵と期待のYG♀着弾!

周りを見渡すと、多くの方が優良な種親を複数準備され、バリエーション豊富なライン構成で臨まれることがわかります。
それに比べ私の累代構成は偏っていて、1♂からとことん当り♀を探すスタンスです。
何が何でも自己ブリラインを引き継ぎながら発展的にサイズアップを図りたい思いでいっぱいです。

そのため、今年の久留米は、Waizu11番♂86.5mmに対して9♀を交配する予定です。
こうなると、もし♂に生殖能力がなかった場合、恐ろしい事態となりますので、今年もお試し産卵を敢行しました。
相手は、小さい♀がよいと思い、カネクワ氏874同腹♀51.5mmとし、ペアリングして3/21に産卵セット→3/23に解除、即割り出しを行い卵を確認できました!
久留米865お試し産卵1

計3個を回収し、こんな感じで観察しています。
久留米865お試し産卵2

この卵の外観からは、孵化すると思いますが、念のため2週間待ってみます。
何とか久留米もスタートできそうです。

そして、hizoさんからもコラボ用の久留米♀が2頭到着しました。
そして、うれしいことに能勢YG早期羽化♀53.5mmも到着しました(*^^)v
こんな血統です。
hizo里子2015♀530

昨年、hizoさんに飛ばしたWaizu10番♀52.5mm(867同腹)が上記配合でブリードされましたが、経過がよい上に♀が多いらしく、早期羽化♀1頭が帰って来ました。
強制早期羽化を5頭行って、53~55mmで羽化したとかっ(@_@;)
同腹♂幼虫は、39gを筆頭に35gオーバーが8頭出ているそうです。
幼虫体重だけではわかりませんが、この早期羽化♀はよい仕事をしてくれそうな予感がしています。
本当に、hizoさんとは相性がよいのかもしれません(笑)

[ 2015/03/27 00:06 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(8)

今年の久留米ライン(予定)

ブログで記事にしたことで、10年前のことをより鮮明に思い出しました。
部屋を整理しているとこんなものも出てきました。
Waizu久留米ルーツ銚子幼虫
これが久留米産飼育のスタートでした。

さて、本題です。
久留米産飼育11年目!さらなる飛躍をめざして臨むつもりです。

昨日、6頭の♀に交配予定と書きましたが、ブログを読んだhizoさんから早速メールが届きました。
コラボしましょう!と^^;
飼育数に限りのある私としては、複雑な心境・・・うれしい悲鳴をあげました(笑)
10年Aラインの素質を引き出して頂いたのも今年の種親11番♂86.5mmのコラボもhizoさんのおかげです。
相性がよいので、今年もその恩恵にかけてみます!!(笑)
私が♀を預かってブリードし、初令幼虫を返還することで話がまとまりました。
預かる♀は、2頭!
カネクワ氏874同腹♀54mmとWaizu11番♀53mmです。
874同腹は文句ありませんが、まさかWaizu11番って^^;
ここに来てインラインで攻めるのぉ~って感じです^^;
この個体は、コラボでhizoさんが飼育し羽化させたものですが、こんな展開になろうとは・・・。
冒険ですが、最近思うことは、インでもアウトでも当たりハズレはそれほど差がないような・・・。
hizoさんいわく「あの865をみればインでもいける!」そうなんです(笑)
ホントかなぁ・・・と思いましたが、実践主義者のWaizuはやってみるしかありません!

思い起こせば5年前、2010年Aライン幼虫をビッダーズに出品した際、「この久留米832はいいので、必ず落札させて頂きます」と言って落札頂いたことがあります。
その時は、私にはそんな思いは全くなく、自身のラインは大外れして、こんなものだと思ったものです。
しかし、その後、エバクワさんの85.9mmにつながったのですから、本当だったのかなぁ・・・とちょっぴり思っています(笑)
今回もhizoさんの直感にのってみます!
ちょっとした裏話でした。

まだ、今年の種親♂865に繁殖能力があるかも不明、♀も同様であるため、どこまで採卵に成功できるかわかりませんが、現時点で予定してるラインを紹介してみます。
予定6ラインに昨日降って湧いたコラボ2頭を追加して♂865に対しては8ラインとなりそうです。

1.カネクワ氏874同腹54.0mm
カネクワ874同腹♀540

2.カネクワ氏874同腹51.5mm
カネクワ874同腹♀515

3.カネクワ氏874同腹54mm(hizo氏とのコラボ)

4.カネクワ氏864同腹52.5mm
カネクワ864同腹♀525

5.みかん氏86mm同腹53.0mm(みかん氏とのコラボ)
Mi久留米2Aライン♀530(コラボ)

6.みかん氏86mm同腹53.0mm
  5番と同腹。

7.Waizu11番♀53mmインライン(hizo氏とのコラボ)

8.Waizu17番♀54.3mm
Waizu久留米17番♀543

♂865には、上記8♀を予定しています。
1,2,3と5,6を同腹にできたのは、当たりの確率を高める意味でよかったと思っています。
この配合ですべて外れたらあきらめがつきますから!
昨日までは6ラインの予定だったのがこんなことになったため、Waizu17番♀54.3mmは種付けしてその後はクワ友さんに飼育委託することに変更します。

そして困ったことに、あと2ラインあります。
一つは、5番の逆コラボで、もう一つは、下記の♂♀を交配します。

カネクワ864同腹♂820
Waizu久留米11番♀552

結局、1ラインを委託しても、残り9ラインとは・・・。
能勢を休止しないといけないかもです。

本当であれば、Waizu12番も血統がよいので使っておきたかったのですが、もうこれ以上は無理なので、あきらめます。
MK11×12番(2010)ラベル

このように、10年のMK11番とMK12番の血を含んでいるので、ちょっと期待もしていました。
このラインは、ダイジーさんと田舎っぺ。さんにブリードして頂けるので、そちらの結果を楽しみにすることにします。
みなさん、よろしく!(^^)v

ブリード前は、採れすぎたらどうしよう・・・なんて思っていても、思うように採れないこともよくあります。
これまでにも、セーブして早期にセットを解除したら、食痕の印象ほど幼虫がいなかった経験がどなたにもあると思います。
よって、遠慮なく産卵セットを組み、採れすぎたらその時に考えることにしました。

あと能勢YGも7ラインを準備していますが、久留米はこんな感じです。
[ 2015/03/18 23:05 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(20)

2015年の構想

昨年は、ペアリング法、スタートボトル容積、菌床などに関して、改めて自分流を確立できた年であったように思います。
また、初回のビン交換サイクルに関しても60日前後の交換では、後になって何かと不都合が多い事も痛感しました。

毎年少しずつでも、自身の飼育法を再検討し、より効率的で成果の出せる方法を模索していますが、3本目の管理が未だ闇の中をさ迷っています。
以前、不透明ボトルと透明ボトル、またガラスビンとの間で差があるなどの議論も耳にしましたが、これらに関しては、私の中でもいまひとつ答えが見つかっていません。

大きなオオクワガタを羽化させる秘訣は、血統とエサに尽きると言ってもよいかもしれません。
温度管理は、多くの人が実践し常識となってきましたから・・・。
しかし、現実を見渡すと、そんな中でも大きな格差が生じています。
年始の今年の取組みに関する検討の中で、この格差はどこから生じ、格差是正に必要なものは何なのかを考えています。
温度を決めてボトルを静置しておくだけの菌床オオクワ飼育の性格上、技量の差は生じにくいとも思えます。
しかし、小さな基本の積み重ねが、1年で大きな差となって現れる場合はあるでしょう・・・。
この答えに近づくには、もっと成績のよい種親を使ってみること、高添加菌床を充分に研究することも必要なのかなぁ・・・とも思っています。
♀親はかなり強化できたと思いますが、一方で、♂は自己ブリ個体を使用し自己累代血統を飛躍させたい願望があります。
また、高添加菌床は、他の実績をみて対応する予定です。

今年は、まずは昨年の再検討結果を試す年と決めています。
最重点項目は、全ステージでの暴れ率低減です。
2本目までで暴れさせないことは容易ですが、最終ステージは運の問題なのかとも思うほど決め手に欠けます。
今後の研究の基本とできるよう、もう少しで始まる蛹化ステージでは、しっかり観察記録を残したいと気合が入って来ました。
何もすることのない時期ですが、私はこの観察だけでも楽めます。
何かと問題のあるこの趣味の世界ですが、ず~と前から言っているように、自分の趣味なので、今年も自身が楽しめる1年として行きたいと思います。

[ 2015/01/07 12:48 ] ブリード2015 | TB(-) | CM(12)
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