waizuの観察記録や検証結果を公開しています

この1年を振り返って(飼育編)

今年は、クワ飼育に十分な時間をさけなかったことをお伝えしましたが、工夫して時間をつくり、いくつかの検証を試みています。

今年の検証テーマとしては

「飼育環境下の酸素濃度モニタリング」
「菌糸ビンの通気性の差が及ぼす飼育成績への影響」
「ビン交換サイクルと飼育成績に関する検討」
「初2令飼育時の1400ボトルの有用性について」
「床下環境を最大限に活かす菌糸ビン投入時期の検討」

などが挙げられます。

まとまった成果が得られるまでは、公開を控えますが、思っていたほどの差が得られなかったものや予想に反する結果となった項目もあります。
これまでの経験が先入観となり、正しい判断を狂わせることはよくあることですが、あらためて科学的検証によるデータの重要性を痛感しています。

さて、飼育成績の点で今年を振り返ると、6月に久留米で84.5mmが羽化し、来年への展望を広げることができました。
一方、今年度の幼虫飼育群では、久留米で35g級が出現し、悪くはないと思っていますが、アベレージには不満を残しました。
本物の大型血統であれば、平均が楽に30gを超えるハズです。
予想を大幅に下回った能勢においては、種親のグレードアップが急務と考え、現在改善計画を練っています。

ギネスをめざすに当たり、いろいろなことを考えた1年でしたが、最終的にたどり着いた私の結論は、血統の占める割合が10割ということです。
では、飼育者の技量は何なのか!?
それは、幼虫が秘める素質をどこまで引き出せるかということになります。

余談ですが、私は健康法と幼虫飼育に共通点を感じています。
ちなみに、健康法を聞かれた時、次のような回答をします。

人間は、ホメオスタシス(生体恒常性)によって、常に健康な状態を維持できるようにできています。
(遺伝、当然変異による先天的障害がある場合などは除いて)
その自己調節機能を最大限に発揮するには、バランスのとれた栄養、十分な睡眠、過度のストレスを回避だけの精神の休養、新陳代謝を促す適度な運動などがポイントになります。
要するに生活習慣の改善がすべてであって、健康食品、サプリメント、医薬品などに頼る必要はありません。むしろ健康被害の方が心配です。
「医薬品の使用は、生活習慣を改善する努力をした上で、それでもコントロール不能な場合に検討すべき!」が薬剤師としての私の持論です。

しかし、一般の人の多くは、健康のために何をしようか?、どんな健康器具を使おうか?何を食べたらよいか?どのサプリメントに効果があるのか?と血眼になって健康情報を求めます。
その心理をついたのが健康産業で、科学的根拠のない宣伝で多大な利益を上げているのが現状です。
テレビのコマーシャルを見ていると、「私はこのサプリを飲んで健康になりました」などとやっていますが、「健康」とはなるものではなく維持するものですから、根本的な考え方がまちがっています。
若い時は、恒常性を維持する能力が高いものの、年齢と共に低下していくため、年を重ねるにつれ年齢に合った生活を心がけることが重要となります。

私の健康法は、薬に頼るのではなく、生活習慣の改善により本来の健康維持能力を保持すると言いましたが、具体的には、暴飲暴食、朝食を抜く、添加物を多く含むインスタント食品や加工食品、睡眠不足、過度のストレス、不規則な生活、運動不足、過度のアルコール、タバコなどのマイナス要因をいかに減らすことができるかということになります。

話をオオクワ幼虫飼育にもどしましょう!
多くの人が、幼虫を大きくするために何が必要かと、プラス要因にばかり目を奪われます。
温度は何℃がよいか?何を添加剤するのがよいか?何%添加するのがよいのか?菌糸ビンはどう詰めるのがよいか?何日で交換したらよいか?何月から開始するのがよいのか?など・・・。
私の場合は、健康維持の場合と同じように、何が悪いのかをまず考えます。
幼虫の成長に悪影響を与える要因を抽出し、それら一つ一つを改善するだけでも、確実な進歩が望めるはずです。

本年のブログは、これで最後となりますので、次の言葉で締めくくります!

「幼虫の血統素因が100%!マイナス要因を排除し素質の100%開花を!!」

年末年始の時間のある時に、みなさんも引き算となる要因について考えてみられてはいかがでしょうか?
上達へのヒントが見つかるかもしれません。
そして、血統がよければ、来年まちがいなく結果が出るハズです。


それでは、みなさん、よいお年を!
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[ 2010/12/30 00:10 ] 個人的意見 | TB(-) | CM(-)

私の回答

オオクワ飼育実践問題に対する私の回答を紹介してみます。

まず、確認ですが、シワが出ているということは、蛹室は作成完了状態で、あとは伸びて脱皮し、蛹化するだけです。
そうであるなら、自分で作った快適な部屋ですから、露天状態でそのまま蛹化⇒羽化まで管理するのがベストだと思います。
これだと、人工蛹室に移動する手間も移動刺激によるリスクも発生しません。
はぐった菌床でフタをするのは、崩れる恐れがあるため、露天がよいでしょう。
また、状態観察のためにも露天を推奨します。

基本方針はこうしておいて、キノコ発生、蛹室の状態悪化が見られれば、人工蛹室への移動を行います。

すぐに人工蛹室への移動を選択する人もいるでしょうが、私は安全性を優先し、少なくとも蛹の目が真っ黒になるまでは移動させません。
尚、ビン交換の選択枝はありません。
シワが出た状態から短時間で、良好な蛹室をつくることは困難です。

【ポイント】
上記の対処は、蛹室がボトル壁面に接していない場合です。
壁面を含んでいる場合には、羽化直前に人工蛹室へ移動しておかないと、羽化時に下翅を伸ばした際、水分で壁面に貼りつき、羽パカにつながる恐れがあります。

また、途中で人工蛹室への移動が必要となるのは、蛹にキノコが接触するような状況となった場合です。(キノコの刺激で★となった経験があります)

管理温度は、キノコの発生しやすい低温を回避して、24~25℃にしたいところですが、設備がなければ仕方なくそのまま19℃で羽化させるしかないでしょう・・・。この場合、40~45日程度を見込みます。

【温度による前蛹・蛹期間の差】
変温動物であるオオクワガタの成長速度は、温度の影響を顕著に受けます。
24~25℃で管理すれば、シワが発現してから蛹化まで♂約12日、♀約10日くらいです。低温データは取っていませんので正確にはお伝えできませんが、18℃くらいまで落とせば倍近くかかると思います。

つぎに、蛹期間ですが、24~25℃で管理すれば、♂約27日、♀約23日です。
♀に関しては19~20℃での検証記録があり、40日かかっています。
♂は、18℃前後で管理したことがありますが、蛹化日がハッキリしていなかったため正確ではありませんが、50数日かかりました。

ちなみに29~30℃で管理すれば、♀蛹は19日で羽化しますが、ちょっと危険な温度です^^;

【翌年のブリード】
早期羽化を人間が意図的に行った場合は、多少小さく羽化しても素質には影響しないと考えられています。
一方、個体差で早期羽化する個体に関してはどうなのでしょう?
早期羽化⇒少ない積算温度で素質のマックスに到達⇒大きくなる素質が乏しい
このような思考もできそうですが、根拠はあるのでしょうか?
そこらへんも確かめたいので、検証してみたい気はしています。
しかし、他に優先したいラインがありますので、様子を見ながら決めようと思います。
よって、ブリードできる可能性を残すための管理をする予定です。

余談ですが、飼育途上で迷った時は、より安全な方、より選択の可能性が広がる方、より経済的な方の順番で決定しています。

【ブリード可能までの日数】
これは、過去にあちこちの掲示板でたくさん議論されましたが、結論は個体差によるのではないでしょうか・・・。
早ければ3ヶ月で成功する例もあれば、6ヶ月で失敗する例もあります。
個体が大型化するほど遅いと考えられていますが、私にはわかりません。

また、ここでも温度が関係します。
温度が高いほど成熟期間は短くなるとの第一人者の見解を信じます。

これらと経験を総合し、私は、25℃を超える高めの温度で管理しておけば、4ヶ月でペアリング成功の可能性が生まれ、6ヶ月で9割以上は成功すると思っています。
よって、早期羽化個体には、できるだけ温度を高く管理する努力をして、5~6ヶ月後にペアリングすることになるでしょう・・・。

【実例】
5/22 初令投入

10月上旬から低温飼育へのシフトを開始

10/21 ビン交換時にシワを発見。そのまま19~20℃で蛹化を待つ。

11/4 蛹化  ここから40~45日で羽化と予想

11/28 キノコが出始めたため人工蛹室への移動を決定
能勢アウト♀蛹1

こんな感じでした。
このようにボトル壁面に蛹室をつくっていたため、羽化までに移動する予定でした。
10gあれば50㎜以上は確定とおもいましたが・・・
能勢アウト♀蛹2
微妙・・・。

人工蛹室は、5分で作製できる簡易型
能勢アウト♀蛹3
こんなのでも、確実に羽化します^^;
羽化後は、燃えるごみでポイッ!処理も楽です。

12/16 羽化 50mm

能勢アウト♀
ここまでくれば、羽パカの心配はありません。

1週間が経過したため、本日、マットに移動して24℃以上の場所に移動しました。

以上が、今回の実践問題の回答です。

オオクワ飼育も、知識・技能・判断力をどのように組み合わせて使用するかで差がでます。
データ、技術、経験を融合して活かすためのヒューマンアプローチがポイントではないでしょうか・・・。
[ 2010/12/23 22:50 ] 飼育Q&A | TB(-) | CM(-)

オオクワ飼育実践問題

今日は、私が飼育途上で出会った場面から問題を出してみます。

本年10月21日、能勢アウトライン♀を3本目の菌糸ビンに入れ替えていた時のこと!
掘り出した幼虫のお尻にはわずかにシワが・・・^^;

【問1】こんな時、前蛹モードの幼虫に対してどう対処しますか?

1.とりあえずビン交換
2.そのままにして羽化を待つ
3.即人工蛹室へ移動
4.頃合いをみて人工蛹室へ

【問2】この時、温室は19℃に設定してありました。
このままで行くと、蛹化まで何日、蛹化から羽化まで何日を見込めばよいでしょうか?
また、温度は上げて管理すべきでしょうか?

【問3】
年内の早期羽化が見込めます。
さて、来年のブリードに使うべきかどうか?
もし使うとした場合、どう管理していつ頃からブリード計画を立ててばよいでしょうか?

もちろん、回答は何通りもあると思います。
知識・技能・判断力を総合して考えてみてください。
ベストアンサーをつくるとすれば、あなたならどのような回答をしますか?
[ 2010/12/21 23:48 ] 飼育Q&A | TB(-) | CM(-)

ちょっとした反響

計画性に関する記事に対し、コメントや私信を頂戴しました。
飼育歴の浅い方々には、意外に新鮮な話題だったようです。
これを機によく考え、総合力アップにつなげて頂きたいと思います。

オオクワ幼虫飼育は、一見、種親のポテンシャルと飼育設備でほとんどが決まってしまうように思えます。
あとは、実績のあるエサに入れて放置し、定期的なエサ交換とちょっとした温度管理ですべてが整うと考えても不思議ではありません。
しかし、現実は違います。
Web上に公開されている飼育表を拝見すると、明らかに成績に差が出ています。
まちがいのない血統で、しかも優良な種親を使い、温度管理をしていても、幼虫体重の途中経過、羽化サイズにおいて、差は歴然です。
この現実があるために、飼育技能とか飼育力とか言われるのでしょう・・・。

どうすれば、確実に早く飼育技能を高めることが出来るのか!?
明快な回答は難しいのですが、前回採り上げたような基本的な項目を単独で習得するのではなく、それぞれを組み合わせて使いこなせるよう日々考え、失敗も繰り返しながら経験値を積むことが、遠回りのようで近道ではないかと思います。

先日の川柳で、飼育表は、飼育力を示す通信簿であるとしましたが、Web上への飼育表の公開は、「これが私の今の飼育技量です」と言っているようなもの!?
毎年掲載し、年々飼育技量が向上していること示して行ければ励みにもなります。
私の場合、今年の通信簿は、赤点が多いので掲載は控えます。(^^ゞ
来年は、オール5をめざしてがんばろうと思います!!(笑)
[ 2010/12/17 14:00 ] 個人的意見 | TB(-) | CM(-)

計画性の有無

ほとんどの人が、毎年種親のレベルアップを図る努力を重ねるため、次年度のブリードが待ち遠しくて仕方なくなるのではないでしょうか?
この時期になると、すでに心は来年に向いている人も少なくないことでしょう・・・。私もその一人です。^^;

そこで問題となるのが、綿密な計画があるかどうか?
性格的に、行き当たりばったりが合っているという方もおられるでしょうが、それでは中々うまく行かないでしょう・・・。

でも、大抵の人は、どの組み合わせでペアリングを行い、何頭くらいの幼虫を取り、どこの菌床を使ってみるのかくらいは思案しておられるハズ!
問題は、その準備段階です。

ここをご覧の方の中には、飼育歴1~2年の方も多いようなので、今日は私から基本的な確認テストを行ってみます。

1.いま冬眠中の成虫は、いつから覚醒に入りますか?
2.ペアリングに失敗しないための覚醒温度と期間は?
3.ペアリング開始時期をいつにしますか?
4.ダニを混入させない対策はとっていますか?
5.菌床の手配は、どの段階で行いますか?

ここらへんはバッチリでしょうか?

すると、それ以前の段階として次のような確認もあります。

1.今年度の幼虫の蛹化促進はいつ開始しますか?
2.蛹化促進の設定温度は、何日かけて何℃まで上昇させますか?
3.上記の手法で、羽化日を予想できますか?
4.このスケジュールで、来年度飼育スペースは確保可能ですか?

ざっと思いついたことを挙げてみましたが、これくらいのことがキッチリしていれば、スムーズなブリードが開始できるのではないでしょうか・・・。
[ 2010/12/15 23:59 ] 個人的意見 | TB(-) | CM(-)

当ブログ評価に感謝!

11月下旬頃から仕事面に余裕ができたことで、アンケート&プレ企画をすることができました。
これからは、慌ただしい年末年始を迎え、来年も多忙な1年となりそうです。

冬になると、いつも感じていたことがあります。
Web活動を開始して7年半になりますが、冬は訪問者が減少・・・。
やることがなくなり、ブリーダーも一息つく時期に入るのでしょう・・・。

私はサイトを開設した当時、目標がありました。
プレ企画、販売などの客寄せイベントを行わず、純粋に飼育情報の発信だけで、冬でも日々100人以上の訪問者を獲得できるようなサイトに出来ないものかと・・・。勿論、ダブルカウントしない訪問者数でです。

今年になってやっと、初冬になっても100/日を維持していたため、訪問者調査もやってみたくなり、クワ川柳も評価して頂きたくなり、今回の企画となりました。
アンケートでは、当ブログに対するたくさんのありがたい評価を頂き、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
プレに参加するためのお世辞も含まれていたのでしょうが・・・^^;

検証内容、取組み、情熱を評価頂いたことで、まだ続けて行こうと元気が出ました。
何よりうれしかったことは、オオクワ飼育の「バイブル」「参考書」「教科書」との位置づけで、熟読頂いている方が何と多かったことか・・・。
過分な評価に恐縮しますが、読者のブリード途上で、お役に立てたのであればうれしい限りです。
中には、「2006年1月に戻って最初から読んでいます」とか「出張中の移動の際に読みあさっています」とか、極めつけは「最初から最後まで5回読み直しました」など・・・。
そんなことなら、カテゴリー分類をもっときちんとしておけばよかったと思っています。
[ 2010/12/14 08:12 ] 個人的意見 | TB(-) | CM(-)

祝18番!

プレ第二弾が終了しました。
1番人気は、下馬評通りの安定感でしたが、3着は8番人気の18番ライステラスで確定しました。大外スタートでも最後の直線で好位置にいるあたりが、さすがに外人騎手ですねえ・・・。
今日は、私もリアルタイムで見ましたが、馬券はサッパリ・・・。
18番は中途半端な人気で買いにくい馬でしたぁ・・・・(~o~)

最後にすべり込みで申し込み頂いたじょーじさん、おめでとうございます。

他のみなさんは、残念でしたが、また開催することがあれば、ご参加頂けるとうれしく思います。

尚、今回当選された方々におかれましては、私の手を離れた幼虫に関して、今後の結果報告義務や譲渡禁止などの制限は一切ありませんので、気楽に飼育を楽しんで頂ければ幸いです。

【追記】
サイドバーのLinkにエバクワさん、バナマロさん、じょーじさんのブログを追加しました。
[ 2010/12/12 16:12 ] プレ企画 | TB(-) | CM(-)

アンケート回答者の使用菌床

本日、阪神ジュベナイルフィリーズの枠順が発表になりましたが、フルゲート18頭が決定し、先週に引き続き全員がスタートラインに立つことができました。
下馬評では2強対決ですが、2歳牝馬ですからまだまだわかりません。
果たして幸運をつかむのはどなたでしょうか?

さて、今日は使用菌床に関するアンケート結果の報告です。
アンケート回答者の使用菌床

知らない銘柄もあり、webで調べたりもしましたが、世には本当にたくさんの菌床があることを痛感しています。

菌床の話題となれば、「持ちがいい」とか「大きくなるとか」の評価をされますが、これは各人の管理方法によって差が出てくるため、あくまでも各人の環境で比較するのが妥当です。
人によっては、価格最優先の場合もあるでしょう・・・。

菌床の評価には、各人の価値観と管理環境が影響するため、今日のアンケート結果に関しての考察は控えます。

それにしても、菌床の充実した時代になったものです。
来年は、どこのを使ってみようか?と食指をそそられ、あれこれ手を広げて失敗しないように注意したいものです。
[ 2010/12/10 23:58 ] アンケート | TB(-) | CM(-)

アンケート回答者の年齢層と飼育歴

アンケートに回答頂いた飼育者層の傾向を調べてみました。
当ブログの閲覧者層にも通じるものと思われます。

まずは、年齢層です。
アンケート回答者の年齢層
このように、40代前半を境にきれいな正規分布をしており、幅広い年齢層の趣味であることがわかります。
果たして、10年後はどうなっているのか?ちょっと興味があります。
私自身、ブリーダーとして残っているでしょうか?
この世にだけは、残っていたいものです。

次に、飼育歴です。
アンケート回答者の飼育歴
これも広い分布を示していますが、比較的飼育歴の短い方が多いようです。
これは、意欲的に飼育法の研鑽に取り組む時期を反映しているのかもしれません。

また、ほとんどの方が、大型狙いであったことは、予想していたことですが、「検証・研究」を選択された方が10名おられました。
私としては、とてもうれしく思っています。
今後、もっとあちこちのブログで検証結果が報告されるようになれば、おもしろさも倍増することでしょう・・・。

ところで、報告が遅れましたが、今回のアンケートを機に、当ブログのサイドバーにashtakaさんと虎壱さんのブログへのリンクを貼りました。
リンクの依頼があれば、悪質なサイトでない限り、よろこんでリンクさせて頂いています。
どこのブログからも必ず学べることがありますので・・・。

さて、次回は、菌床アンケートの集計結果を報告します。
[ 2010/12/08 23:32 ] アンケート | TB(-) | CM(-)

クワ川柳上位作品

今日は、みなさんの投票により選んで頂いたクワ川柳(waizu作)上位作品の紹介です。
5位から順に発表します。

第5位 帰宅して 蛹化気になり のぞく部屋   16P(2)

飼育も10年目に入るとこんなこともなくなりました。
しかし、飼育を始めた頃は、日課でした。
いや3度の飯より多かったと思います。(笑)
幼虫のお尻にシワを確認した日から毎日、帰宅と同時に蛹化を確認していた頃を思い出してできた句です。この句には、蛹化だけでなく、羽化日、ビン交換翌日、産卵セットなどの飼育全般において、仕事中でもクワガタのことを気にしている思いが込められています。
家族のことも気にして!と言わるのが関の山ですから、こんなクワ川柳があることは、くれぐれも家では話さないようにしましょう!(笑)

第4位 体重に 糞重量も 加味したく・・・   17P(1)

幼虫の大きさや水分含量にもよりますが、♂幼虫の糞一個で0.6g前後はあります。
天秤に乗せてボコッと出した時には、まあ乗せた後で出たのだから、このままの表示を採用するか・・・と自分に言い聞かせることでしょう・・・。
では、天秤に乗せる直前に糞をしてしまい、天秤に乗せた時には29.6gとかだったらどうでしょう?
「え~っ!本当なら30g超えていたのに・・・」なんて思われませんか?
30gが第一目標だった頃は、いつも思っていましたので、この句ができたわけです。(^_^;)

第3位 飼育表 今の私の 通信簿        19P(6)

人は、いくつになっても評価の基準があれば、それを目標としてがんばることができます。
その評価も、人による漠然としたものではなく、数値化されている方がわかりやすくてよいのではないでしょうか?ゴルフなどは、そのよい例だと思います。
本気で楽しめる趣味の中で、評価ができれば最高です。
そんなことを考えている内に、試験もなくなった今の自分を評価するものは、飼育表だと思うようになりました。
前年より羽化サイズのアベレージや最高サイズがアップすれば、前進している証拠ですから!
ブログのアクセスカウンターも評価項目になるかもしれませんが、アクセスが増えても飼育実績には直結しません。「ブログより 結果が示す 飼育力」です!
この句は、当初、「飼育表 今の私の 内申書」としていました。
通信簿という表現が古臭く、我々の時代は、「成績表」「通知表」だったためです。
しかし、川柳の5字として使った時に言葉の響きがよいことと、他人に見せるための飼育表ではないことから、通信簿に戻しました。

第2位 体重で 待遇異なる 不公平       25P(3)

割り出した時は、夢と希望を持って大切に扱っておきながら、5~6ヶ月後の体重を確認した瞬間から幼虫たちへの扱いが変わってしまいます。
そんな人間のエゴを込めたつもりです。

第1位 いくらなの? 妻に聞かれて プレと告げ 33P(11)

私の予想を遥かに上回る投票数でした。
しかもお気に入りの1句とされた方も11名です。
クワにハマったお父さん達が、苦労されている様子を垣間見た思いがしています。(笑)
今回のアンケート候補に挙げた川柳は、父子家庭でがんばる人、独身で悠々と飼育を楽しむ人も多いと思い、妻ネタよりは飼育・採集に重点を置きました。
妻ネタを多くするとサラリーマン川柳のようになって、おもしろくても情けない気がしたもので・・・。
逆に妻ネタをこの1句だけにしたことで、票が集中したのかもしれませんね!
次回は、家庭事情を共感できるクワ川柳でも集めてみましょうか・・・。

ところで、この句は家庭内で権限のないお父さん像を採り上げたのではなく、クワガタ飼育という親父の趣味の真髄までは、理解してもらえないだろうとあきらめ、ある意味開き直った思いを込めたつもりです。
「クワガタくらい買う金は持っているぞ!でもビックリして理解してもらえないだろうから、買ったことは伏せて穏便に事を済ませておこう」って感じの思いです。
人によっては、趣味のことまでとやかく言われる肩身の狭いお父さん像をダブらせた方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに、私のお気に入りベスト3は次にようになります。
飼育表 今の私の 通信簿
採集の 思い出奪う アスファルト
自己努力 重ね呼び込む 飼育運

このたびは、貴重な投票をありがとうございました。
[ 2010/12/07 23:56 ] クワ川柳 | TB(-) | CM(-)

クワ川柳ランキング6~10位

今日は、クワ川柳の6位~10位とその時の思いを紹介します。
(ポイントは投稿者が選択した場合1Pとして加算、カッコ内はお気に入りの1句に選んだ人数)

6位 未熟さを 奥が深い・・・で かたづける 14P(3)

自身の努力不足を戒めた句です。
予想しない結果に出会った時など、つい「オオクワ飼育も奥が深い」と自分の勉強不足を棚に上げて言ってしまいます。
実は、スポーツでも何でもそうですが、上には上がいて、真剣に上を目指せば奥が深いのは当たり前なのに・・・。

7位 自己努力 重ね呼び込む 飼育運    14P(2)

配合の相性、♀の当たり外れなども運と言えばそれまで!
超大型幼虫が、完品で無事に羽化するかどうかも運と言えばそれまで!
しかし、努力と工夫で、上記の確率を上げることは可能では・・・?
一方で、飼育環境を考えるとき、協力者がいるのと反対者がいるのとでは大きな差となって現れます。
ギネス級を出す方の多くは、家族が協力的であるところが多いように思います。
私のところは、協力まではありませんが、理解があります。
そのために、クワ関連の作業をしても、文句を言われないだけのことを普段からやってきました。
子供の習い事の送迎、学校行事、子供会役員、多少の家事、ビン洗いの度に風呂掃除など・・・。
クワガタ飼育環境とは、エサとか温度以外にも、家族環境が重要と考えます。
飼育法に関する検証だけでなく、広い意味での環境づくりにも努力し、結果を出すぞ!との強い思いを込めてあります。

8位 ブログより 結果が示す 飼育力     12P(2)

これは、駆け出しブリーダーだった頃の自分を思い出した時にできた句です。
このライブドアのブログは、2006年1月より約5年書いていますが、その前に、2003年~「ひとりごと」、次に「Diary」として書いていました。
最近は、やっと根拠らしきものや飼育結果を示せるようになりましたが、当時は、他のサイトから情報を拾って来てまとめたり、仮説の域を出ないことを勝手に掘り下げて書いてみたりしていました。
いくら立派なことを書いても、飼育結果が示せていないのですから、絵に描いた餅!
今思えば、未熟者が評論家ぶってよく書いていたと恥ずかしくなります。

9位 非公開 そこにひかれる 添加剤     12P(1)

これは、ちょっぴり辛口の句です。
添加剤のレシピが企業秘密なのは、絶大な効果があって他人に真似られたくないと言うよりも、むしろ「非公開」とすることで、読者の興味をひくのではないでしょうか・・・。
非公開=秘密の配合、特別な成分、他にはない効果と言ったようなイメージを持つ人も多いのでは・・・?
私の場合は、似たような感じで販売している健康食品で懲りているため、ほとんど関心がありません。
「当社独自」「他にはない」「体にやさしい成分」「男性にうれしい成分」などと言っても、効果を示す根拠はどこにもなく・・・。
添加剤の配合は非公開でも構いませんが、その添加剤を加えた群と加えない群で、どれだけ飼育上の効果があるのかくらいは、データで示して欲しいものです。
付け加えると、添加剤で一時的に幼虫体重が増えるのは間違いありません。
問題は、羽化サイズにどの程度の効果があるのか?また、体型に影響が出ないのか?なども踏み込んで検証すべきではないでしょうか・・・?

10位 割りカスに 忘れた頃の 2令虫     10P(2)

割出は、どれだけ注意してやっても結構、割り残しに遭遇します。
捨てようか、一応置いておこうかと思いつつ、割りカスを残していたことも忘れた頃に出てくる2令幼虫・・・。結構自分では気に入っている句です。
[ 2010/12/06 08:13 ] クワ川柳 | TB(-) | CM(-)

祝!12番

みなさん、こんばんは。

私の場合、土日も結構忙しく、結局ジャパンカップダートは、リアルタイムでは見れなく、先程JRAのビデオで見ました。
8番と12番がきわどいハナ差のようでしたが、この写真判定を待つ間、8番と12番の方はちょっとドキドキされたのでは?
当選対象者が、写真判定になるとはビックリです。
もし、あと2~3センチ違えば、逆転なのですから・・・。

結局3着は、12番のアドマイヤスバルでしたが、この馬自体11番人気でしたからがんばったことになります。
何れにしましても、当選されたバナマロさん、おめでとうございます。
ちなみに、私の馬券は、かすりもしませんでした。^^;

さて、久留米の戦いは来週です。
自分で企画しておいて何ですが、この3着ルールは、結構楽しめますねっ!
[ 2010/12/05 18:25 ] プレ企画 | TB(-) | CM(-)

クワ川柳ランキング11~15位

クワ川柳の集計結果がまとまりましたので、エピソードも交えながら、3回に分けて発表したいと思います。

そもそも、クワ川柳をつくったのはどうしてか?
私は、日頃から職場の出来事をお笑い川柳にすることがありました。
そんな折、おおぶちさんのサイトでクワ川柳が募集されているのを見つけ、投稿を始めたのがきっかけです。
ちょうど、昨年の今頃だったでしょうか?
日課のように投稿を続け、100句くらい投稿したと思います。
ありがたいことに月間賞を4回頂きました。
川柳に興味のある方は、挑戦されてみてはいかがでしょうか?

今回のアンケートは、当ブログを閲覧される読者層を知ることが主目的でしたが、この機会に、せっかくつくったクワ川柳も評価頂こうと企画してみました。
すると、月間賞をとった4句は、ベスト5に1句も入りませんでした。
人によって捉え方が全く違うことがよくわかり、勉強になりました。

前置きはそのくらいにして、11位以降を紹介します。
1名の投稿につき1ポイント、お気に入りの1句にはさらに1ポイントを加算して算出。(  )内の数字は、お気に入りの1句に選んだ人の数となります。

11位 ゼロコンマ 一ミリの壁 身にしみて   10P(1)
12位 こだわりが 結果を出せぬ 一要因    8P(2)
13位 採集の 思い出奪う アスファルト     6P(2)
14位 真上から 撮った写真に 苦笑い     4P(0)
15位 樹液枯れ すさんだ洞を ぬらす雨    1P(0)

13と15位の句は、小学生時代から30年以上が経過した現在の環境の変化、そして当時の思い出が跡形もなく失われている寂しさを表現したものです。

私が小学校3年~6年生の頃は、夏の土日になれば、片道6Kmの道のりを自転車で駆け巡り、クワガタ採集に夢中になっていました。
穴場探しに明け暮れ、数カ所を発見!小学生の弱いキック力でも、一蹴りで1本の木から10頭前後のクワが、空からバッサバッサと降ってきていました。
友人2人で一巡りすると、うまくいけば100頭採ることでさえ可能な時代でした。
しかし、多い順に♀、ノコギリ、ミヤマ、コクワ、アカアシで、オオクワに至っては1度しか出会ったことがありません。

8年前、息子たちにクワガタを採るところ見せてやりたいと思い、当時の記憶を頼りに穴場巡りをしました。
私の中では、灯火採集は邪道で、どうしても樹液を吸うクワガタを見せたかったのです。
ところが、ほとんどの場所が、高速道路、県立大学、公園に変貌し、樹木からクワガタを採集することが、これほどまでに難しくなったのかと驚いたものです。

次に14位の句は、美形コンテストに出してみようかと撮影した際、写真は正直にフォルムを表現し、カッコイイ個体は本当に出てこないと痛感した時のものです。
出来心で、斜め上から撮影したくなる心情もよくわかります。

12位の句は、結果が出せない背景に、飼育環境だけでなく、他人とは違ったことがしたい、自分独自の方法で結果を示したいとの心情が、遠回りさせているのではと自問自答した時のものです。

最後の11位の句は、ノギスの示す0.1mmが、これ程までに大きな数字なのかぁ・・・と痛感することがよくあるもので・・・。
何度測りなおしても79.9mmなんてことないですか?
ほぼ80mm!でも80mmとは言い切れない後ろめたさが残ります。(^_^;)

次回は、6~10位の紹介です。
[ 2010/12/03 13:59 ] クワ川柳 | TB(-) | CM(-)

アンケートありがとうございました

本日2度目の投稿です。

本日昼で、応募を締め切りました。
アンケートに答えてくださいました38名の方々には心より御礼申し上げます。

最終応募者と抽選方法をお伝えします。

【能勢産希望者】
1. nolo様
2. akaherudaisuki様
3. altlegend様
4. 顎じょにい様
5. yasukong様
6. エバクワ様
7. とし様
8. 越後屋様
9. ashtaka様
10. tu様
11. 哭きの龍様
12. バナマロ様
13. taka様
14. トライチ様
15. FUK1977様
16. HS様

選考日は12月5日、ジャパンカップダート(フルゲート16頭)の3着馬の番号の方とします。
順番も私が関与せず、受付順のままにしますので、上記番号がみなさんの出走番号です。
明日、JRAが抽選を行い枠順が決まりますので、後はみなさんの運次第です!

【久留米産希望者】
1. てんねんしゃくれ様
2. iwachan4830様
3. オオクワオー様
4. ckaito様
5. カッパ様
6. piro753様
7. ルーキー様
8. ぽちさん様
9. hitomi様
10. チョネ様
11. ACCROSS A LINE様
12. tomo様
13. Yasu!!様
14. Gans様
15. バッチ様
16. ittoke様
17. ashi007様
18. じょーじ様

選考日は12月12日、阪神ジュベナイルフィリーズ(フルゲート18頭)の3着馬の番号の方とします。
上記番号がみなさんの出走番号です。
能勢産の抽選より1週間遅くなりますが、応募人数の関係でこのようにさせて頂きました。
その間に幼虫が蛹になったりしないと思いますので、お待ち下さい。(笑)

あれこれ予定を変更してしまいましたが、応募者全員にチャンスを提供したく、以上のように決めさせて頂きました。

以上、よろしくお願い致します。
[ 2010/12/01 13:46 ] アンケート | TB(-) | CM(-)

読者からの質問 -2-

【質問内容】
「3令幼虫も手で触れては駄目なのですか?昨年はボトル交換時に手でも何の問題もなかったので、手で交換してましたが幼虫にとって、手で触るのはやっぱり良くないのでしょうか?」

この質問に関して、簡単に回答します。
私が駆け出しブリーダーの頃、情報収集をしていると、「人間の手には無数のバクテリアが付着してるため、直接幼虫を手で触らないようにしましょう」と飼育マニュアル的サイトに記載がありました。
幼虫はデリケートで、死ぬ場合もあるみたいなことが書いてあったように記憶しています。

【考察】
手の汚さ(笑)によるかもしれませんが、手で触ったくらいで死ぬ幼虫は、虚弱幼虫なので、他の要因でも落ちていくのではないかと思います。
幼虫も巨大化してくるとサジで移動するのが難しくなり、私も素手で触ることはよくありますが、何ら問題ないようです。
こう書くと、「waizuが素手で触ってよいと言った」となりますので、飼育途上での基本理念を確認しておきます。
「安全性を保障する根拠が示されていないのであれば、よりリスクの少ない道を選べ!」です。
「これまでたくさんやって大丈夫だから」との論調は、根拠とはなりません。
インフルエンザ患者の中にいても感染したことがないから、自分はインフルエンザには罹らないと言っているようなものでしょう・・・。

【まとめ】
人間の手は、雑菌の温床です。
期待する幼虫への悪影響のリスク軽減のため、使い捨てのビニール手袋などをして、幼虫を触る方がよいと考えられます。
私の場合、35g級には、滅菌済みの手袋を使いたい気分です。
[ 2010/12/01 08:21 ] 飼育Q&A | TB(-) | CM(-)
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