waizuの観察記録や検証結果を公開しています

久留米蛹24.3gの羽化サイズ

先日他のブログで、24.4gの能勢YG蛹が81mm程度で羽化した記事を拝見しました。
これを見たとき、私のところの久留米なら83mm前後では・・・と想像していました。
その予想結果を確認したくなり、昨日24.3gの蛹から羽化した成虫を掘り出してみました。
kurumeA-11
やはりスマートな分、体長に反映していました。(^.^)
ところで、クワノギスを購入しましたが、測定のしやすさは抜群です!!
しかし、以前のノギスと比べてバランスが悪いため、一人で測定しながらデジカメ撮影するには困難を極めますねぇ・・・。
よい写真を撮ろうと思えば、第三者に撮影してもらう必要がありそうです。

ちなみに飼育データに関しては、ラベルをスキャンして掲載しておきます。
WK10-A-11

最近、このラベルでオークションにも出品していますが、出品欄への情報記入が省略でき楽になりました。
読者より「オークションへの出品の際、この方式を真似てもよいですか?」とメールを頂きましたが、ご自由に真似てください。(*^^)v
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[ 2011/05/23 08:22 ] 自由研究 | TB(-) | CM(-)

2011能勢1番系統

昨年は能勢と久留米の混乱を避けるため、能勢の系統表記を数字、久留米をアルファベットにしていました。
しかし、どうも数字の方がシックリくるため、今年はどちらも数字とし、ラベルの色分けにより判別しやすくしました。

そして、能勢YG血統も先行して1,2,3番をペアリング⇒産卵セットしましたが、どれも失敗という想定外の結末・・・。
組み合わせを変更したりして出直し、やっと1系統だけ能勢YGの幼虫飼育をスタートでき、今年の私の能勢1番は、866同腹インライン♂82.2×♀51.6となりました。
866同腹822証明書(ブログ)
上記がその証明(左下に記載されていた購入者である相棒の名は削除)となりますが、これは相棒がペアリングした♀を私が預かり先行して12日間産卵させ、それ以降を相棒が産卵させています。
4/16~28に産卵セット、5/17の割り出しで20頭の初令幼虫を採取してすべて手詰めのLEVIN-G800ボトルに投入。
その時点で準備しておいた菌糸ビンがなくなり、本日続きを行ったところ、材から6頭、発酵マットから5頭が採れ合計31頭となりました。

この間、菌糸ビンの調達をどうしようかと考えていたところに、相棒より「どうしましょう・・・、気合いを入れて菌糸ビンを200本予約購入しましたが、幼虫が思うように採れていません」と・・・。
ちょうどタイミングがよかったので、私がHSボトルを40本ほど定価で譲り受けることにしました。
そんな経緯で、866同腹からの初令幼虫NO.21~31はHS菌床となり、予期せぬ2群間の比較が楽しめる運びとなりました。
866系初令

こんな感じでスタートしましたが、予想以上に幼虫が採れたので、読者からの要望にお応えして、このNO.29~31の3本をオークションに出品することにしました。
HS800ボトルに投入済みのこの状態で発送します。
ただし、落札後の幼虫の追加や飼育途中の死亡、性別の偏りへの対応はできませんので、その点を了承頂ける方のみご入札ください。
[ 2011/05/21 21:13 ] ブリード2011 | TB(-) | CM(-)

成虫ラベルの紹介

成虫ラベル2011

今年は、成虫管理ラベルを一新しました。
工夫した点は、能勢と久留米、♂と♀の判別を行いやすいよう色分けしたことです。
ちなみに幼虫ラベルも能勢と久留米で色分けしてあるため、系統番号を1番、2番、3番・・・と同じように振り分けても間違えにくくなりました。
人間のエラーを軽減するために色分けすることは有効な手段であると思います。
もう一つの工夫は、サイズを一回り小さくしメインで使用する飼育ケースに合うようにしたことです。
また、統一されていない累代表記もあまり意味がないと思い削除しました。

これまで、直販、譲渡によりこのラベルを添付して成虫を発送してきましたが、意外に好評です。
「真似してもいいですか?」「どうやってつくるのですか?」などの問い合わせもありますが、特許はないのでご自由に!とお答えしています。(笑)
つくりかたは、エクセルで作って印刷して切ってラミネート!ただそれだけです。

実は、最低限の情報を盛り込んだことで、オークションの説明に添付画像として使用でき、説明文をつくる手間が軽減し重宝しています。

ラベルをきちんとしておくことで管理しやすくなり、飼育ケースの見栄えも格段によくなります。
みなさんもオリジナルの管理ラベルを作成してみられてはいかがでしょうか?
[ 2011/05/18 12:30 ] 羽化 | TB(-) | CM(-)

キノコの季節

きのこ2011_2

今日は晴天に恵まれたため、庭に放置しあった菌糸カスを燃えるごみとして処理しました。
自治体指定のゴミ袋で9袋!つい溜めてしまっていました。^^;

するとこんな立派なきのこを発見!
外気温が12~21℃のこの季節は、絶好の発生条件なのでしょう・・・。
せっかくなので天ぷらにしてちょうだいしました。
[ 2011/05/04 19:22 ] 観察 | TB(-) | CM(-)

潜らない幼虫のその後

問題の回答ですが、11日後にこうなりました。
表面での蛹化

結論から言うとシワっぽかったのは、セミ化への前兆ではなく蛹化への前兆でした。
とはいえ、私自身、表面に出てきて潜らなくなった時からセミ化を危惧していました。
それは、1月下旬には温度を上げ2月からは26℃以上、3月中旬に大暴れして4月上旬には表面へ・・・。
半分はあきらめかけた4月19日の観察で、前回の状態に遭遇し前蛹の気配を感じてラッキーと思いました。
♀や♂の小さい個体なら大半はこの経路を辿りますが、♂大型幼虫の場合はセミ化のパターンも充分ありますから・・・。
回答の選択肢にはありませんでしたが、あの状態で人工蛹室へ移動でもよいと思います。
ただ、前蛹初期では、蛹室をかじったりする恐れもあり、もう少し蛹化直前での移動がベターと考え、選択肢にあげませんでした。
この蛹は、目が黒くなってから借家蛹室へ移動予定です。
私は、常に手間をかけずに安全な道を選択します。

5年前にはこうしていました。
オアシス蛹室


これは手間がかかります。
オアシス蛹化









また先日コメント欄で触れたウパチューの5年前の画像です。
yousitu_uba

一度使用して傷み、翌年には変色し、使用する気が起こりませんでした。

最後になりますが、セミ化すればこうなります。
セミ化幼虫

これも5年前の画像で、あまりよく撮れていませんが・・・。
[ 2011/05/02 17:17 ] 観察 | TB(-) | CM(-)

潜らない幼虫

大暴れ幼虫2011_0419

先日のチェック時にこのような幼虫が出現しました。
3本目へのビン交換時32.0gの久留米幼虫ですが、大暴れして菌床をマットのように変貌させた挙句に表面まで出てきて潜らなくなっていました。
重さを測ってみると23.6g・・・(>_<)
見事にダイエットしていました。(笑)

さて、この幼虫の今後をどうしたものでしょう?
1.セミ化幼虫としての対策(一旦低温⇒温度上昇)を試みる
2.ビン交換してみる
3.このまま蛹化するのを待つ
4.セミ化幼虫としてあきらめる

さて、みなさんならどう考えますか?
[ 2011/05/01 09:07 ] 観察 | TB(-) | CM(-)
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