waizuの観察記録や検証結果を公開しています

ペアリング場の1例

監視下ペアリングを試す方の結果が二分しています。
スムーズに成功される方と全くうまく行かない方です。

いくつかメールでの問い合わせもありましたが、結局は♂の個性や気持ちに左右されるのではないでしょうか?
ペアを狭い空間で一緒にして静かに見守るだけの手法に技能とか関係ありませんから・・・。

容器に関する質問もありましたので、私の監視下ペアリング場も紹介してみますが、円形の狭い空間であれば何でもよいと思いますので、あくまでも1例です。
昨年動画で紹介したものは容器が浅く、時々♂が逃げ出していました^^;
次に透明プラ容器1400も試そうと思いましたが、底の中央が高くなっていて土台が不安定になることと、両手が入らないため、トラブル時に迅速な対応ができないと思い見送りました。

そこで、今年から採用しているのが100均で見つけたこれです。
監視下ペアリング容器

監視下ペアリング容器2
中はこんな感じですが、底敷きもフタも必要ありません^^;
口の広さは15㎝くらいです。

監視下ペアリング底底敷きは段ボールを直径11㎝の円形に切り、布を貼りつけます。
左が表、右は裏ですが、裏は見えないので布がずれないようにしっかりガムテープで固定してあります。
布はすべり止めになれば何でもOKですが、私は撮影時に見た目をよくするためブルーのものを選びました。

監視下ペアリング容器3
このように底敷きを入れて完成です。
一時は、3個用意して同時にペアリングを組み確率を高めていましたが、意外にかかりやすかったことと観察に集中するため、最近は1~2個で監視しています。
このペアリング場の長所は、口が広く両手を入れることができるため、♂が♀を挟んだ時でも瞬時に両手で左右の大顎をつかみ救済できることと、土台が安定していることでしょうか・・・。

この容器だから特に成功しやすいとも言えないでしょうが、今年はこれで順調です!
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[ 2013/04/09 21:16 ] ハンドペアリング | TB(-) | CM(10)
こんばんは!
監視下のペアリングがブームになっていますね。
前記事の偽交尾も経験しましたが、これはこれで面白いと思いました(笑)

底が浅いケースと踏ん張りの利く足場があれば
成功率も高くなるのではないでしょうか?
[ 2013/04/09 22:55 ] [ 編集 ]
バナマロさん、おはようございます。
> 監視下のペアリングがブームになっていますね。
> 前記事の偽交尾も経験しましたが、これはこれで面白いと思いました(笑)

すぐに実践してみようと言う好奇心旺盛な方がたくさんいらっしゃるようですね!
それによって、より多くのことがわかり、ブリードのバリエーションが広がっていくのですから情報交換は大切だと思います。

偽交尾に関しては、観察していない方にはおそらく違ったイメージでの認識になっていると思われますので、近いうちに動画で紹介しようと思います。

> 底が浅いケースと踏ん張りの利く足場があれば
> 成功率も高くなるのではないでしょうか?

浅いは狭いの意味ですか?
私も飼育ケース中で試したところ3ケースを1時間観察して成功したのは1例だけでした。
四角いペアリング場ではスムーズさが失われ、広いため触れ合う機会も減少して上手くいかないようです。
観察して感じることは、狭いことが♂♀の触れ合う機会が増え確率アップにつながると言うことですね!
また、踏ん張りも重要だと思いますので、マット上よりもさらに滑らない材質がよいでしょうね!

[ 2013/04/10 06:22 ] [ 編集 ]
こんにちは。
自分はコルクの鍋敷きに1400cc位の容器を逆さまにして置いています。
確かに♂が♀を攻撃する時もありましたが、本気で攻撃をしているようには感じませんでした。
昔読んだ記事では割りばしで攻撃されたら顎の間に割りばしを入れると良いと書いてある記事がありました。
[ 2013/04/10 09:03 ] [ 編集 ]
paxさん、こんにちは。
それはナイスアイデアてす。
逆転の発想ですね!
これほど安定した土台はありません!
救済もこの方が楽です。

割り箸の件はどうでしょう?
私は今回、1度だけ♂が♀を思いきり挟みました。
すぐに両手で♂の両顎を持って開きましたがハンパない力でした。
割り箸で防御する自信はありません^_^;
[ 2013/04/10 12:51 ] [ 編集 ]
こんにちは。
なるほど!足場が重要なんですね^^
PAXさんのアイディアも面白いですね♪
ちなみにゼリーに刺さっている大顎を
左右に開こうとしましたが かなりの力が必要ですよね!!(笑)
[ 2013/04/10 15:46 ] [ 編集 ]
田舎っぺさん、こんにちは。
足場は重要です!
狙いを定めて交尾器を挿入するためには、安定感がないと・・・
容器をかぶせるだけでよいのなら畳の上で5ラインくらい一気にやれそうですが、畳を痛めて叱られるのがオチです(笑)
♂の場合、顎を開く力はそれほどでもありませんが、閉じる力は相当ですようねぇ・・・。
挟まれて血が出た事があります(>_<)
[ 2013/04/10 17:56 ] [ 編集 ]
こんにちは
スタイリッシュでカッコいいペアリング場ですね。

自分はズボラなので、1400ccの交換済み菌糸ボトルを
底から1cm程残るくらい迄掘って、ペアリング場にしてます。

マットだと薄く敷いても潜ろう潜ろうとする♀がいるので
対策として今年から試してみてますがまずまず良好です。
[ 2013/04/10 18:11 ] [ 編集 ]
庚午 虫蔵さん、こんばんは。
スタイリッシュと評して頂きありがとうございます!

使用済み菌糸ボトルの底1cmを残されるとは、こちらもおもしろいアイディアですねっ!
考えたこともありません。
確かにマットではもぐろうとして不向きですが、菌床だと大丈夫なのですか!
固く詰まっているのがよいのでしょうね。

ブリード途上のどんなシーンにも様々な工夫やアイディアがあって実におもしろいと思いました。

いつもご意見やアイディアを紹介くださる皆様方に感謝申し上げます。
[ 2013/04/10 21:42 ] [ 編集 ]
こんばんは!
早速、紹介頂いた容器を買ってきて、監視下ペアリングを
やってみました♪
♂1頭に♀2頭の組み合わせを2組やってみましたが、全て
失敗に終わりました(ToT)
一つ問題だったのが、♀が底敷きの下に潜ってしまう事でした。
底敷きが持ち上がらないように、テープで固定してましたが、
♂は♀に求愛するものの、4♀とも全くやる気がなく諦めました(((^^;)
失敗の原因は、多分室温だったかもしれません。
常温の室内で行った為、♀が環境の変化に驚いてしまったのかもしれません。
ただ♂は2頭とも生殖器を出してやる気満々だったのですが(^-^;
今回は失敗しましたが、また挑戦してみます(^-^)
[ 2013/04/11 20:28 ] [ 編集 ]
トシクワさん、こんばんは。
わざわざ、容器を購入されましたか(^.^)
でも、うまく行かなくて残念です。

しかし、♂が交尾器を出すところまで行ったと言うことは、成功まで時間はかからないと思いますよ(*^^)v
温度が影響しているかどうかはわかりませんが、普通に考えて24℃以上はあった方がよいのではないでしょうか?
私は、24℃の場所でやっています。

尚、♀が底敷きの下に潜ってしまうことについてですが、私のところでは、結構しっかりはまるためかごく稀に起こる程度で気になっていません。

是非、再チャレンジしてみて頂きたいと思います。
きっと、かかったときには、来た来た来た~~~という感動があると思います!!
がんばってみてください!!
[ 2013/04/11 20:57 ] [ 編集 ]
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