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我家の久留米史 -10周年を記念して-

前回久留米P7750の話題を採り上げたことで、久留米産を飼育してきた思い出が蘇ってきました。
私が久留米産に注目し飼育を開始したのは、2005年夏のことです。
早いもので、あれから10年の月日が流れてしまいました。
当初77.0mmだった種親も今では86.5mmとなりました。
80mmでさえ超えることが出来なかった当時の自分には、想像すらできなかったことです。
せっかくなので、この10年の飼育経過を「我家の久留米史」として綴っておこうと思います。
気合を入れて書きますので久留米に興味のない方はスキップしてください(笑)

まずは、10年間の累代成果とも言える久留米♂86.5mmの系統図を示します。

Waizu久留米865血統構成表1200

ブルー背景は、私が初令幼虫から飼育して羽化させた個体です。
この一覧表に沿って説明して行きますが、その前に久留米産に注目したキッカケを述べておきます。
それは、2004年発刊の昆虫フィールドNO.38で見た久留米産オオクワガタ84.7mmの画像です!
多くの一般ブリーダーにとっては80mmでさえ夢であった当時に驚愕の84.7mm!
雑誌を持つ手が震えるくらいの衝撃!胸の鼓動と感動!躍動するブリード魂と大型血統への憧れ!
素直に、この血統が欲しいと思いました。
これこそが、のちにKUWATAギネスとして認定され、マツノギネス843して語り継がれている個体です。
この個体が羽化したのが、2004年6月1日、メルリン血統の元親とされる82.5mmの羽化が、それから12日後の6月13日。まさに久留米産の歴史が大きく動きだした時代でした。

【2005年】
翌2005年の夏、銚子オオクワ倶楽部様よりオークションに出品されたKUWATAギネス84.3mm同腹インライン配合(♂77.6×♀49)の初2令幼虫3頭を発見!即決価格が設定されていたため、即落札しました。
しかし、初回のビン交換で3頭すべてが♀と判明!すぐに♂の3令幼虫をお願いして譲って頂きました。
大きいのは残っていないとのことで、22gの3令幼虫でしたが、翌春♂77.0(A)で羽化!♀は、49.5(a)、48.5、48.0でした。

これが、その♂77.0mm(A)です。
Waizu久留米ルーツ♂770

【2006年】
翌年まで待てなかった私は、春に羽化したばかりの上記個体の成熟を待って使用することを決断!
同腹の♂77.0(A)×♀49.5(a)のインラインを計画!
成熟するのを待って、8月にペアリングし、9月頃より菌床飼育を敢行しました。
翌2007年春、80mmを超える♂は羽化しませんでしたが、後の飛躍の基盤となる♀51.0mm(b)を羽化させることができました。

【2007年】
一方で、2007年3月20日にメルリンさんより'05MK4番♂79mm(B)が届きました。
血の離れた優良血統として注目しての購入でしたが、当時は、予算もなかったため、片顎の先が欠けたB品を格安にて提供頂きました。
B品であったため、わざわざ写真に撮ることもなく画像は残っていません。
ブリード2007は、'05MK4番♂79mm(B)を使用したものの♀がイマイチだったこともあり、目立った成績を残せませんでした。

【2008年】
この年は、'05MK4番♂79mm(B)×♀51.0mm(b)(KUWATAギネス843同腹インライン直仔)という待ちに待った配合で、期待感いっぱいの年でした。
翌2009年、83.2mm(D)が羽化!
良血は裏切らない!と思ったものです。
これがその個体です。
Waizu久留米♂832
この種親は、2010年、2011年の2年にわたって使用しました。

【2009年】
この年は、残念なことに長期出張が入り、オオクワブリードは超縮小モードの年とせざるを得ませんでした。
3ラインで計30頭程度の飼育でした。
それでも、優秀なラインに巡り会いました。
みかんさんより成虫で譲り受けた同腹ペア♂79(C)×♀51.5(c)のインライン配合です。
翌2010年、♂84.8mmが羽化してきました。
この個体です。
kurume848.jpg
2011年、2012年に種親として使用しましたが、よい成績は残せませんでした。

【2010年】
この年は、前年羽化した83.2mm(D)の初ブリードの年です。
同腹の81.7mmもフォルムが気に入って使用し、次の5ラインを飼育しました。

◆久留米83.2×52.5アウト(WN10-Aライン) ※当初はWN10-1Aと表記  
◆久留米83.2×52.5クロス(WN10-Bライン)   
◆久留米83.2×52.3イン(WN10-Cライン)    
◆久留米83.2×51.7アウト(WN10-Dライン)   
◆久留米81.7×52.6イン(WN10-Eライン) 

注釈の※を入れたように、この年は、♂親を番号で分類し、♀親をアルファベットの予定でした。
最終的には、単純にアルファベットだけにしましたが、当初の命名が残り、現在でもWaizu10年1Aラインと表記されていることもありますが、10年1Aラインと10年Aラインは同義です。
 
この年に最も期待した♀は、みかんより譲り受けた♀52.5mmでAラインとしました。
この♀の血統は♂77mm(’05MK3番)×♀51('05マツノ11番)で、MKギネス833同腹♂という良血です。
しかし、5ライン共まともな成績を残せず、次世代で使用できるような♂の出現はありませんでした。
しかし、未練もあり、Aラインで大きかった♀は、翌年自己ブリ848に3頭も交配してみましたが、ほとんどが80mmにさえ届かないという、散々な成績となりました。
久留米飼育の難しさを痛感するシーズンとなりました。

【2011年】
この年から系統番号を通し番号にして、久留米1番からスタートさせました。
○○年○番とすると自身が混乱してくるため、単純に番号だけの分類にしたかったためです。
そして、この年は能勢にも力を入れたかったため、久留米は1~4番までの4ラインに絞りました。
♂83.2mmに2♀、♂84.8mmに2♀の布陣!
1番、2番は、♂83.2mm(D)に848同腹♀の53.8mmと53.6mmという配合!
この2ラインは全く同じ血統構成でしたが、差は歴然で2番が群を抜いてよい成績でした。
♀の当たりハズレを痛感しました。
その2番から翌年羽化したのが、この85.4mm(E)です。
久留米854ブログ用

これまでブリードしてきた中で、個人的には最高に気に入っているフォルムです。
率直にカッコいいと思ったため、ブリード2013は、この久留米854と心中するくらいの思いで1年を待つことにしました。
一方、期待した♂84.8mmラインは、成績不振でした。

【2012年】
ブリード2011は、Waizu2番で成功し85.4mmという満足いく結果を残しましたが、一方で振るわなかった84.8mmへの未練を捨てきれず、この年は、84.8mmの再チャレンジの年そして次の4ラインを組みました。
自己ブリラインから血統的背景の優れているものを選び、前年羽化のAラインからは、当たりハズレも考慮して3頭を使いました。
5番:♂84.8mm×♀52.6mm(WK10-A-06)
6番:♂84.8mm×♀53.0mm(WK10-A-07)
7番:♂84.8mm×♀52.2mm(WK10-A-09)
8番:♂84.8mm×♀52.2mm(WK10-B-03)

この年から能勢のブリードも開始したため、久留米産の多くはオークション等で整理し、手元に残した幼虫は、最終的に5番5頭(♂1♀4)、6番11頭(♂2♀9)、7番採卵失敗、8番16頭(♂10♀6)となりました。
♀への偏りもあって、大きい♂は出ませんでしたが、♀の体重分布から判断してもすべてハズレと思えるものでした。
前年の久留米2番に比べると到底及ばない状況であったため、この年の久留米ラインはすべて累代中止としています。
結局、この年も期待した♂84.8mmのラインはサッパリだめで、♂の大きさだけでは、種親としての資質は測れないことを痛感しました。
配合には、♂♀の相性があることは当然ですが、♂の遺伝能力(素質を子孫に継承する能力)みたいなものがあるように思えてなりません。

しかし、このラインには、ちょっとしたエピソードがあり、hizoさんに初令幼虫として提供していたAライン♀が、'09MK10番♂83.0mmの種付け後、エバクワさんによって採卵され、その中から85.9mmが完品で羽化しています。
いくらこちらの♂親が優れているとは言っても、あまりにも差がありすぎます。
私に個体を見る目がないのでしょうが、見限りが早すぎたようです^^;
このことは、教訓として心に刻みました。
飼育ラインの評価や種親の素質の判断は、簡単にはできないということです。
配合センスや直感や運も大切でしょうが、粘り強くやって行かないと、せっかくの素質ある個体であっても取りこぼしてしまう可能性があります。
我々の様に飼育数に制限のあるブリーダーには難しい問題でもあるのですが・・・。
実は、私自身は廃止ラインとしたにもかかわらず、その血がWaizu久留米19番として帰って来ました。
不思議な縁を感じています。
産卵数も少なかったのですが、今春の羽化が楽しみです!

【2013年】
この年は、2番♂85.4mmと心中するつもりで、能勢YGよりも久留米重点で勝負をかけ、管理できる数に制約があるため、各ラインの飼育を制限せざるを得ませんでしたが、以下の10ラインをブリードしました。

・久留米9番 ・・・Waizu2番♂85.4mm×Mi857同腹♀55.1mm(コラボ)
・久留米10番・・・Waizu2番♂85.4mm×Mi857同腹♀54.5mm
・久留米11番・・・Waizu2番♂85.4mm×hizo854同腹♀54.0mm(コラボ)
・久留米12番・・・Waizu2番♂85.4mm×♀54.1mm(’09MK11×’09MK12)
・久留米13番・・・Waizu2番♂85.4mm×♀55.3mm(’09MK11インライン)
・久留米14番・・・Waizu2番♂85.4mm×Waizu4番♀52.8mm
・久留米15番・・・Waizu2番♂83.6mm×♀53.7mm(’09MK11×’09MK12)
・久留米16番・・・Waizu2番♂83.6mm×’11Mi3C♀52.3mm
・久留米17番・・・Mi♂85.7mm×Waizu2番♀54.5mm(コラボ)
・久留米18番・・・hizo♂85.4mm×Waizu2番♀53.0mm(コラボ)

それだけやっても、簡単には結果につながらないもので、本当によかったのは、久留米11番だけでした。
翌2014年に♂86.5mmが羽化しまたが、この個体が出てくるまでは、久留米の成績不振を理由に撤退するつもりでした。
その意味では、私のブリード人生に大きな影響を与えた1頭と言っても過言ではありません。
その個体がこれです。
WK1107_865a_2015031512590884b.jpg
久留米11番865測定


【2014年】
昨年に当たるこの年は、久留米撤退も視野に入れ大きな補強もしていなかったため、2ラインのみのシーズンです。
一つは、エバクワさんとのコラボレーション。
もう一つは、前年雄一の当たりとなった久留米11番の2年目同配合です。
まもなく前蛹モードといったところですが、果たしてどんな結果がでるのでしょうか?

【2015年】
そして、久留米ブリード11年目となる今年!
うちのエースWaizu久留米11番86.5mmで勝負します!
スレンダーでサイズを稼げそうなフォルムにも期待しています。
問題は、どんな配合と相性がよいのかっ!?サッパリわかりません^^;
これまでの経緯からも簡単には当たりを引けないでしょう・・・。
でも、この10年間、確実なサイズアップを図ってこれました。
本年は6頭の♀に交配予定です。
次回、今年の久留米ラインを紹介してみます。
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[ 2015/03/16 22:16 ] 飼育の歴史 | TB(-) | CM(29)
こんばんは♪
waizuさんの久留米10年史、とても熱い記事ですね。
久留米を知らない私にも、その情熱がビンビン伝わって来ます!

人に歴史あり。
オオクワガタも然り。
2015年の久留米6ライン、しかと勉強させていただきます(^^)
[ 2015/03/16 22:41 ] [ 編集 ]
こんばんは~!
僕は854を見たとき、
これはいい!と思い、この854の子を購入したいと思いました
そして、昨年854の子である865の兄弟♀をGet!
気がつけば今年のペアリングは、waizuさんの♀が3ラインに(^-^)
いい報告ができるように、がんばります(笑)
この854と865がwaizuさんと出会えたきっかけなので、
この記事はなぜか嬉しかったです(^O^)
[ 2015/03/16 23:20 ] [ 編集 ]
こんばんは
最初の系統図を見た時には順調に伸びているように見えましたが
Waizuさんでも途中苦戦された時もあるんですね!

それとどの個体も存在感がありかっこいいですね。

私も2015年から初めて久留米の自己ブリが使えます。
最初はどうしても補強中心ですが、まず、久留米から自己
ブリがどう育っていくのか楽しみです。
[ 2015/03/17 00:15 ] [ 編集 ]
こんばんは
僕のところもWAIZUさんからオークションで購入させていただいた
10-1Aラインからの累代がいます。

マツノさんの有望ラインかメルリンさんのところの有望ラインか
はたまたその合いの仔か、どれと組み合わせると良いのかと悩んでたりします。
MK09-10との相性がバツグンなのか?
気になる点です。
[ 2015/03/17 00:18 ] [ 編集 ]
バイブル
こんばんは。。。
久留米産への「思い」がひしひしと伝わってくる内容で、嬉しくなりました。
改めて、865は素晴らしい個体ですね!
当方、今季羽化予定の久留米産は8年目の集大成ですが
多くの「久留米産」飼育ブリーダーとは少し?違った配合なんです。
マツノ様/メルリン様久留米にイマ〇デ様の大善寺が12.5%入ったオリジナル?ラインから途中経過は良好です。
私的な話ですが訳あって「縁」を感じている久留米。ゴッツイ個体を羽化させたいです。
キーワードはMK2005/3.4.5ですね。。。
[ 2015/03/17 01:30 ] [ 編集 ]
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[ 2015/03/17 02:08 ] [ 編集 ]
こんにちは
久留米ブリード10周年おめでとうございます。^ ^
種親のポテンシャル、相性もあって血統背景だけでは簡単にはいかない。
されど良血統は裏切らない。

我が家は5年前から久留米大型血統によるブリードチャレンジを決意し種親を補強していますが、やはり同じ5年前。
waizuさんプレ企画に応募し、胸踊らせて結果を待ち望んだ記憶はいまだに良く覚えています。^ ^

あの時手に入らず、また翌年ビッダーズの販売チャンスに入札するも、
締切が浜省LIVEの最中で結果落とせず。^_^;

そして5年目にしてようやく手にすることが出来た86.5mm同腹♀個体は、あの高田馬場の血統ならぬ決闘。^ ^

全く違う意味で歴史と巡り合わせを感じてしまうのは私だけでしょうか。^ ^
[ 2015/03/17 06:55 ] [ 編集 ]
こんにちは
waizuさん、ご無沙汰しております。

一度諦めたラインが回り回ってまた自分の所に帰ってくる、不思議な縁ですね。
hizoさんを通じて自分がそこに絡むことになろうとは思いもしませんでしたが(笑)

配合はペアの相性も大きいですが、自分も最近感じるのは♂の遺伝的資質が♀以上に大きいような気がしてなりません。
当たり♂を引くことが一番の近道なのかもしれませんね。
[ 2015/03/17 13:14 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは♪
桑名鷹さん、こんにちは。

もう久留米は10年も累代したのかぁ・・・って感じです。
気がつけば、息子も今年から大学生、歳をとるはずです^^;
次の20年史をめざしてがんばってみます(笑)
[ 2015/03/17 13:43 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは~!
ダイジーさん、こんにちは。

854をいいと思って頂けたとはっ!うれしいです!!

> 気がつけば今年のペアリングは、waizuさんの♀が3ラインに(^-^)
> いい報告ができるように、がんばります(笑)
ありがとうございます!
逆に、よい結果が出なかったらどうしようか・・・と不安になります^^;
でも、ハズれることも多々あるので、覚悟してのブリードをお願いします(笑)
もし当って、さらに進化させて頂けるとこの上ない喜びですが・・・(*^^)v

これまでの歴史が示すように、交配する♂によって全く違った結果につながることもあるので、他の方にも飼育して頂けると楽しみも広がりますねっ!

> この854と865がwaizuさんと出会えたきっかけなので、
> この記事はなぜか嬉しかったです(^O^)
次は、馬券をキッカケに小倉競馬場でも行きたいものです!
[ 2015/03/17 13:53 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
REGA90さん、こんにちは。

成功の陰には、たくさんの失敗があります。
能勢YGに比べると苦労しすぎて、マジで撤退を考えましたからねぇ・・・。

> それとどの個体も存在感がありかっこいいですね。
ありがとうございます。
カメラがよいのかもしれませんが・・・。

> 私も2015年から初めて久留米の自己ブリが使えます。
> 最初はどうしても補強中心ですが、まず、久留米から自己
> ブリがどう育っていくのか楽しみです。

自己ブリで結果が出れば、満足度は格段に上がると思います。
是非とも累代飼育の醍醐味を味わってくださいねっ!!
[ 2015/03/17 13:56 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
庚午 虫蔵さん、こんにちは。

> 僕のところもWAIZUさんからオークションで購入させていただいた
> 10-1Aラインからの累代がいます。
ありがとうございます。
Waizuラインの血が継承されているだけでうれしいです!

> マツノさんの有望ラインかメルリンさんのところの有望ラインか
> はたまたその合いの仔か、どれと組み合わせると良いのかと悩んでたりします。
> MK09-10との相性がバツグンなのか?
> 気になる点です。
こんな感じで悩み考えるのも楽しいですね!
MK09-10は、Waizu11番の♀系とエバクワさんのところで成功したラインで共通する事実からもポイントとなる組み合わせかもしれません。
[ 2015/03/17 14:02 ] [ 編集 ]
こんにちは。
10年ですかぁ~^^ やはり長く続けることができる趣味ですね^^
私たちはそのお陰で良血の種親を手に入れることができ
時短に突入できてます(爆)
私もまだまだ本格的な久留米は2年目ですので
徐々に自分の拘りのラインを作り上げれたらと思います^^v

今年はwaizuさんもライン数を増やされたので とても嬉しいです(爆)
[ 2015/03/17 14:21 ] [ 編集 ]
Re: バイブル
Mopar Dorcusさん、こんにちは。

865をお褒め頂きありがとうございます。

久留米8年目の集大成ですかっ!
是非15年、20年先までお互いにがんばりましょう!

> キーワードはMK2005/3.4.5ですね。。。
不思議と大型個体の祖先たどっていけば、そこに辿り着きます。
kuwataギネス843は勿論ですけど!
[ 2015/03/17 14:59 ] [ 編集 ]
Re: こんにちは
チョネさん、こんにちは。

ありがとうございます!
ここまで続けて来られたのも、オオクワ飼育と自由研究が好きだったからでしょうね!

プレ企画の件は記憶にありますが、浜省LIVEでの見送りのことは知りませんでした。
でも、いま振り返れば、ハズれを引いていた可能性が高いと思われるため、よかったのかも(笑)

> そして5年目にしてようやく手にすることが出来た86.5mm同腹♀個体は、あの高田馬場の血統ならぬ決闘。

カラオケバトルで負けて持って行かれたヤツですかぁ・・・^^;
これは、これで不思議な縁かもしれません。
せっかくなので、大きい個体を羽化させて頂いて、実績を残して頂けると、対決に負けてよかっと心から思える日が来る事でしょう・・・(笑)
マジで期待しています!!
[ 2015/03/17 15:06 ] [ 編集 ]
Re: こんにちは
エバクワさん、こんにちは。

こちらこそ、ご無沙汰しております。
不思議な縁をありがとうございました。

昨年のコラボレーションの結果もよければ、他にもどこかで縁を生じる可能性はありますねっ!
楽しみです!!

> 配合はペアの相性も大きいですが、自分も最近感じるのは♂の遺伝的資質が♀以上に大きいような気がしてなりません。
> 当たり♂を引くことが一番の近道なのかもしれませんね。

そうかもしれません。
昨年のコラボで私が種付けした能勢10番♂867は、そちらでも2ラインともに38gオーバーが出たのでしたよね?
自己ブリラインでもハズレが少ないので、今年度も♂を強化して使用することにしました。
今日の話も感覚的なものなので、もっとたくさんのデータを集積して判断したいと思います。
[ 2015/03/17 15:11 ] [ 編集 ]
Re: こんにちは。
田舎っぺ。さん、こんにちは。

私のラインはまだまだなので、みなさんに恩恵を与えるところまで行っていないのが残念です。
私もがんばりますが、是非、福岡の方々で飛躍をお手伝いくださいm(__)m

> 私もまだまだ本格的な久留米は2年目ですので
> 徐々に自分の拘りのラインを作り上げれたらと思います^^v
まだまだ、先が楽しみですねっ!
末永く、ともにたのしみましょう!!

> 今年はwaizuさんもライン数を増やされたので とても嬉しいです(爆)
ラインは増やしたために、各ラインの飼育数を絞らないといけません^^;
息子が国立大学に合格できたらリフォームして専用ブリードをつくる計画を虎視眈々と練っていましたが、はかなくも夢と散りました^^;
世の中甘くありません(笑)
[ 2015/03/17 15:20 ] [ 編集 ]
こんばんは。
10年間掛けての久留米の歴史が凄く良く分かりました。
苦労と共に出た86.5mmは本当に価値のあるものだと思います。

その子孫から、更に大型が出る事に期待させて頂きます^ ^
[ 2015/03/17 20:16 ] [ 編集 ]
お疲れ様ですm(__)m
Waizuさん(^o^)

久留米ブリード10周年おめでとうございます。

86.5とても美しく格好いいです(^o^)

僕も今期ブリードには気合いが入ってますp(^-^)q
Waizuさん17番の85.7x54.5の♀に期待しております。
何とか良い結果を報告できるように頑張ります!
[ 2015/03/17 20:55 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは。
mustarさん、こんばんは。

> 10年間掛けての久留米の歴史が凄く良く分かりました。
ありがとうございます。
どうしたらわかりやすく説明できるか文章表現に苦労しました^^;
血統構成表にアルファベットを振ったのも工夫のひとつですが・・・。

> 苦労と共に出た86.5mmは本当に価値のあるものだと思います。
10年間の努力の結晶とまで言ってしまえば大げさですが、今になって振り返ってみると感慨深いです。
まずは、親超えをめざしてがんばろうと思います。
[ 2015/03/17 21:40 ] [ 編集 ]
Re: お疲れ様ですm(__)m
タジーさん、こんばんは。

ありがとうございます。
若い人は、気合を入れてガンガンに行って欲しいと思います!

> Waizuさん17番の85.7x54.5の♀に期待しております。
私はいつも久留米に関してはどのラインも半信半疑です^^;
種親の成績がよくても不安でいっぱい。
逆にイマイチでも、今回帰還してきたラインのように、組合せによっては成功する訳で予測不能です。
それだけに、期待と不安が入り混じって妄想だけで楽しめるかもしれませんね(笑)
血統背景はよいと思いますので、よろしくお願い致します。
[ 2015/03/17 21:45 ] [ 編集 ]
おはようございます^ ^
大きくなる素質を継承出来る能力のあるオス、

私は種親サイズよりも上記を優先してましたが、粘り強く頑張ってみる事も重要なんだと勉強になりました(^^;;

次の配合表楽しみにしてます^ ^

[ 2015/03/18 08:04 ] [ 編集 ]
おはようございます。
久留米の熱い記事、ありがとうございます!!

ワイズさんの久留米の歴史が非常に分かりやすく書いてあり為になりました。

そこで、やはりクワタギネスマツノ843、これがどんなに偉大かという事が分かります。その頃はクワガタのクの字も興味なかったですけど(^_^;)そして僕はとくに御大を崇拝しておりますので(笑)

次世代も楽しみですね。
[ 2015/03/18 09:49 ] [ 編集 ]
Re: おはようございます^ ^
ブルースカイさん、こんにちは。

> 大きくなる素質を継承出来る能力のあるオス、
> 私は種親サイズよりも上記を優先してましたが、粘り強く頑張ってみる事も重要なんだと勉強になりました

まだ、わからないことがいっぱいです。
確かに、♂82mm、♀51mm程度でも驚くような結果が出ています。
しかし、素質のある個体に遭遇する確率は、どうなのでしょう・・・。

> 次の配合表楽しみにしてます^ ^

そんなに期待される程のものではないと思います。
個人的には、まだ能勢YGの方に期待してしまいますから・・・。
[ 2015/03/18 17:26 ] [ 編集 ]
Re: おはようございます。
masaさん、こんにちは。

> 久留米の熱い記事、ありがとうございます!!
熱く語ったつもりはないのですが、My久留米の歴史をまとめておきたくなったのです。
歳と共に忘れるばかりですから・・・(笑)

歴史をたどると決まった個体に辿り着くと言う事は、やはりオオクワ飼育も遺伝を無視できないということです!
今後、どんな組み合わせの中でさらなる発展を遂げるのか、とても楽しみですねっ!
[ 2015/03/18 17:30 ] [ 編集 ]
こんばんは。
壮大な久留米史ですね!
この久留米史の中から当方には、幼虫ペアで譲って頂いたWN?WK10-C、
成虫で譲って頂いたWK11-2番♂、WK11-4番♀が居ました。
2013年度はこのWK11-2番、4番を使いましたが、残念ながら良い成果を得られませんでした。
あ、決してwaizuさんを責めてる訳ではありませんから。
来月からのペアリングはWK10-Cの息子を軸に据えるつもりですよ!

でもWK11-2番残念だったなぁ...。
[ 2015/03/19 00:56 ] [ 編集 ]
ご無沙汰しております
waizuさん、ご無沙汰しております。久留米は今年は絶やそうと思っていましたが843ラインを縮小しつつもう少しやろうと思いました。おととしの菌糸不足でさんざんなブリだった関係でオスは81ミリと79ミリしかいませんが、幼虫がとれればもう一度チャレンジしてみます(笑)
[ 2015/03/19 08:33 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは。
dapさん、こんばんは。

よい結果を提供できず無念です。
でも、この久留米史でわかって頂けたと思いますが、私もたくさんのハズレの中からやっと引き当てて来ました。
これからのdapさんの久留米史に期待します!!
[ 2015/03/19 20:06 ] [ 編集 ]
Re: ご無沙汰しております
古川さん、こんばんは。

この度は、コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰しております。
HSはとてもよい菌床ですが、昨年から飼育費用軽減のためご無沙汰してすみません。
また、お世話になると思いますので、その時はよろしくお願い致します。

銚子オオクワガタ倶楽部と言えば、なな丸血統と山梨と久留米に始まったと記憶しています。
なな丸は羽化不全の連発、山梨も細身でイマイチ大きくならずで撤退も理解出来ます。
しかし、ここまでブリード界を牽引して来られた貴倶楽部におかれましては、久留米産は継続して頂きたいと思います。
しかも、能勢YGの対抗勢力となり得るようなもの久留米血統を!
よろしくお願い致します。
[ 2015/03/19 21:19 ] [ 編集 ]
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